UAG美術家研究所

江戸時代を中心に全国各地で活動していた画家を調査して都道府県別に紹介しています。ただいま北関東地方を探索中。

「浮世絵師」 一覧

葛飾北斎が描いた「琉球八景」

15世紀初めに誕生した琉球王国は、中国との冊封関係の中で独自の文化を育んできたが、1609(慶長14)年にあった薩摩藩の琉球侵攻により幕藩体制に組み込まれることとなり、徳川将軍や琉球国王の代替わりのた ...

臼杵生まれの挿絵画家・右田年英

報道錦絵などで人気を博した挿絵画家・右田年英(1862-1925)は臼杵の生まれで、14歳の時に東京に出て、歌川派の月岡芳年の門に学び、水野年方、稲野年恒とともに芳年門の三傑と称されるようになった。芳 ...

歌川派の開祖・歌川豊春はやはり豊後臼杵出身なのか

歌川豊春は、浮世絵の一大流派である歌川派の開祖にあたり、門下からは、初代豊国や豊広らが出て、さらにその画系からは国貞、国芳、広重など傑出した絵師を多く輩出している。豊春の作画活動においては、初期には春 ...

浮世絵師から津山藩御用絵師になった鍬形蕙斎

江戸の畳職人の家に生まれた鍬形蕙斎(1764-1824)は、浮世絵北尾派の祖・北尾重政の門に入り、17歳の時から北尾政美の名で浮世絵師として活躍していたが、31歳の時に美作国津山藩松平家に召し抱えられ ...

謎の浮世絵師・東洲斎写楽と阿波藩の関係

江戸時代の謎の浮世絵師・東洲斎写楽の正体に関しては、様々な説があるが決定的はものはないのが現状である。ただ、英国ケンブリッジ大学図書館に所蔵されている斎藤月岑自筆本『増補浮世絵類考』に、東洲斎写楽に関 ...

伊勢の浮世絵師

伊勢で浮世絵を描いた画人としては、月僊の高弟とされる西岡邦教に画を学び、月僊風の画を描いていた喜多村邦穀(1793-1853)が、のちになって浮世絵を試みた。『三重県の画人伝』には「浮世絵を画くに頗る ...

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