UAG美術家研究所

江戸時代を中心に全国各地で活動していた画家を調査して都道府県別に紹介しています。ただいま北関東地方を探索中。

「動物画」 一覧

阿波の住吉派の第一人者・守住貫魚と門人

守住貫魚(1809-1892)は、同郷の渡辺広輝に学んだのち、住吉広定に師事、住吉派の御用絵師として阿波蜂須賀家に仕えた。また、江戸時代に火がついた歴史ブームのひとつである「好古」に精通し、古物の模写 ...

木挽町狩野家と徳島藩の画人

徳島藩御用絵師では、佐々木家の佐々木養郭をはじめ、矢野栄教、河野栄寿らは、幕府御用絵師の狩野派のうち最も繁栄したとされる木挽町狩野家の当主・狩野栄川院典信に学んだ。またその後も、記録でわかる限りすべて ...

紀州三大南画家・桑山玉洲の画業と画論

紀州三大南画家のひとり、桑山玉洲(1746-1799)は、若くして実業家として成功し、生涯を紀伊の地で過ごした。事業のからわら画法を研究し、理想郷を描いた山水画や真景図など多くの作品を残している。また ...

紀南田辺の狩野派・真砂幽泉

紀南田辺で活躍した狩野派の画人としては、真砂幽泉がいる。近世の田辺では、医者や学者らが余技として画を描くものはいたが、師系のはっきりした画人としては幽泉のほかはみあたらない。幽泉は、十代の頃、京都の鶴 ...

虎図の大橋翠石と岐阜の動物画家

多くの画家たちが京都画壇を目指すなか、大垣の大橋翠石(1865-1945)は東京に出て渡辺小華に師事し南画を学び、その後、動物画を研究し、特に虎図では写実に徹した独自の画法を確立した。 虎図は、室町の ...

小華が去った後の豊橋画壇

明治15年に小華が上京した後の豊橋画壇は、小華の直弟子である大河戸晩翠、森田緑雲、植田衣洲らが引き継いで盛り立てた。曲尺手町の呉服屋「八星」では南画研鑚の場として「尚雅会」が開催され、植田衣洲、夏目太 ...

遠江南画の全盛

文晁に次いで、さらに遠江と深い関係にあったのが渡辺崋山である。崋山門下として椿椿山と並んで双璧といわれた福田半香、さらに平井顕斎が出るにいたって、遠江の南画は全盛を迎えた。半香、顕斎の門下からは、小栗 ...

秋田(9)-ネット検索で出てこない画家

2014/05/15   -動物画, 画家略歴

◎明治期の画家(1) 浅香旭元 幕末から明治期の本荘市の画家。画と鉄筆を得意とした。父は象洲。 浅香象洲 明和4年生まれ。名は泰常、字は子久。詩書をよしくた。天保10年7月25日死去。 伊藤如竜 明治 ...

Copyright© UAG美術家研究所 , 2020 All Rights Reserved Powered by STINGER.