UAG美術家研究所

江戸時代を中心に全国各地で活動していた画家を調査して都道府県別に紹介しています。ただいま北関東地方を探索中。

「夭折の画家」 一覧

将来を嘱望されながら20歳で夭折した幻視の画家・関根正二

関根正二(1899-1919)は、現在の白河市の茅葺き職人の二男として生まれ、8歳の時に東京の深川に転居した。深川では日本画家の伊東深水(1898-1972)と幼なじみで、深水が鏑木清方に入門して日本 ...

外光表現で文展に入選するも30歳で早世した渡辺亮輔

宮城県松山町に生まれた渡辺亮輔は、中学校卒業後に上京し、東京美術学校西洋画撰科に入学した。1年後輩には青木繁や熊谷守一らがいた。在学中は、フランスから外光表現を移入した黒田清輝の教えを受け、黒田が主宰 ...

無音の風景・松本竣介

松本竣介(1911-1948)は東京に生まれ、少年時代を岩手県盛岡で過ごした。中学入学の直前に激しい頭痛に見舞われ、その影響で聴覚を失い、この頃から画家を志すようになった。17歳で中学を中退して上京、 ...

三岸好太郎とともに上京し、25歳で没した俣野第四郎

三岸好太郎の無二の親友だったのが、札幌第一中学出身で三岸より1歳年上の俣野第四郎である。二人は一緒に上京し、貧しい共同生活のなか、励まし合い、刺激し合いながらともに画家を目指した。しかし、中学時代から ...

31歳で急逝するまで画風を次々と変貌させていった三岸好太郎

昭和5年、新時代の美術を目指す気鋭の画家たちが、既成画壇からの独立を標榜して、新団体「独立美術協会」を結成した。この美術界の注目を集めた新団体に、27歳の最年少会員として参加したのが、北海道の若い画家 ...

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