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小島丹漾ら昭和期の院展で活躍した新潟の日本画家
2022/6/10
院展(日本美術院主催)で活躍した新潟出身の日本画家としては、大正期までは小林古径ひとりの存在が際立っていたが、昭和に入ってからは、小島丹漾、中島萬木をはじめ、多くの新潟出身の日本画家たちが院展を舞台に ...
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昭和期の官展で活躍した新潟の日本画家
2022/6/8
昭和期の官展(帝展、新文展、日展)で活躍した新潟出身の日本画家としては、佐々木林風、岩田正巳、三輪晁勢をはじめ、南画家の白倉嘉入、横尾深林人のほか、岩淵芳華、村山徑らがいる。 岩淵芳華(1901-19 ...
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昭和前期に官展で活躍した新潟の南画家・白倉嘉入と横尾深林人
2022/6/6
昭和前期に官展(帝展、新文展、日展)に出品した新潟出身の主な南画家としては、ともに小室翠雲に学び、ともに日本南画院の同人をつとめた白倉嘉入と横尾深林人がいる。 新発田市出身の白倉嘉入(1896-197 ...
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写実に抽象的構成を統合させた画風を展開した三輪晁勢
2024/12/14
三輪晁勢(1901-1983)は、新潟県三島郡与板町(現在の長岡市)に生まれた。父三輪大次郎が小山正太郎の不同舎に学んだ洋画家だったことから、幼少期から画に親しんだ。大正2年に父が日本画に転じて京都に ...
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大和絵新興運動を興し大和絵に近代的な感覚を取り入れた岩田正巳
2022/6/1
岩田正巳(1893-1983)は、新潟県南蒲原郡裏館村(現在の三条市)に眼科医の長男として生まれた。教養人だった父は、医業のかたわら漢詩をたしなみ、愛山と号して水墨画を描いていた。正巳もその影響で、歴 ...
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少女向けの抒情画家として名を高めた蕗谷虹児
2024/12/14
蕗谷虹児(1898-1979)は、新潟県新発田市出身の両親の駆け落ち先(水原町と推測されている)で生まれた。父が20歳、母が15歳の時だった。父親は地方新聞の記者をしていたが、酒の失敗から新聞社を転々 ...
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児童画の芸術的地位を高めるために「日本童画家協会」の結成に参加した川上四郎
2022/5/27
新潟県古志郡上組村(現在の長岡市)に生まれた川上四郎(1889-1983)は、長岡中学校を卒業後に上京、東京美術学校西洋画科に入学して藤島武二らに学んだ。上級生に岡本一平、池辺鈞、藤田嗣治、田中良らが ...
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森鴎外の短編小説「天寵」のモデルとなった宮芳平
2022/5/25
宮芳平(1893-1971)は、新潟県北魚沼郡堀之内村(現在の魚沼市)に生まれた。生家は、呉服商を営んでおり、旦那衆と呼ばれる家柄だったが、生活は質素だったという。小学校卒業後に父の実家があった柏崎町 ...
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大正から昭和にかけての新興美術運動の旗手として活躍した矢部友衛
2022/5/23
日本における新興美術運動は、大正から昭和にかけて盛り上がりをみせ、既存の美術団体に満足できない美術家たちによって在野団体が次々と誕生し、その主張は前衛的傾向を帯びていった。そのような状況下で、矢部友衛 ...
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フュウザン会の中心的人物として萬鉄五郎、岸田劉生らとともに活動した川上涼花
2022/5/20
川上涼花(1887-1921)は、東京の麹町区商工中学校を卒業後、画家を志して太平洋画会研究所に学び、明治45年5月、同研究所の川村信雄ら新傾向の絵画に共鳴する同志とともに、東京美術学校内のアブサント ...
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安宅安五郎ら初期文展・帝展に出品した新潟の洋画家
2022/5/18
初期文展で活躍した新潟出身の洋画家としては、小山正太郎の同人舎に学んだ高村真夫をはじめ、牧野虎雄、安宅安五郎、相馬其一、富田温一郎、佐藤哲三郎らがいる。 安宅安五郎(1883-1960)は、新潟市に生 ...
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日本的洋画を目指して福田平八郎ら日本画家と六潮会を結成した牧野虎雄
2024/12/14
新潟県中頚城郡高城村(現在の上越市)に生まれた牧野虎雄(1890-1946)は、5歳の時に新潟を離れ、一家で東京に移住した。日本中学(現在の日本学園高等学校)在学中に画家を志し、白馬会の葵橋洋画研究所 ...
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高村真夫ら不同舎に学んだ新潟の洋画家
2022/5/13
明治20年、国立の美術教育機関として東京美術学校が創設されたが、フェノロサや岡倉天心らの洋画排斥運動の影響か、当初は同校に西洋画科は設置されておらず、明治美術における西洋絵画の底辺を大きく広げたのは民 ...
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日本洋画の揺籃期に多くの洋画家を育てた小山正太郎
2022/5/11
越後の長岡藩医の家に生まれた小山正太郎(1857-1916)は、はじめ政治家を志して13歳で上京し、働きながら学んでいたが、幼いころから関心があった絵画への想いを断ち切れず、上京の翌年、川上冬崖の聴香 ...
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日本画の理想を求めて国画創作協会を結成した土田麦僊
2024/12/11
新潟県佐渡の農家に生まれた土田麦僊(1887-1936)は、16歳で京都に上り、はじめ鈴木松年・松僊に学び、ついで竹内栖鳳に師事した。栖鳳のもとでは、四条派の伝統的写生に西洋絵画の写実性を加味した栖鳳 ...
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日本画における新古典主義的画風を確立した小林古径
2024/12/11
小林古径(1883-1957)は、新潟県中頚城郡高田土橋町(現在の上越市)に生まれた。11歳頃に山田於菟三郎に画の手ほどきを受け、ついで青木香葩に学び、明治32年、16歳の時に上京して梶田半古の画塾に ...