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近世土佐の美術

近世土佐の美術

近世土佐の美術
会期:2001年11月18日~2002年1月13日
主催:高知県立美術館・高知新聞社
編集・発行:高知県立美術館
内容:山内家ゆかりの美術、描かれた土佐、仏教美術、人物や書家、文人の書、画人の絵画、尾戸焼や能茶山焼の陶磁器、絵金の芝居絵屏風、筒描など分野ごとに土佐の美術の一面を紹介。

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高知県立美術館外観

展覧会内容

近世の土佐の美術として、藩主・山内家ゆかりの美術、描かれた土佐の名勝・風物や人々、今に伝えられる江戸時代の仏教美術、近世の歴史で活躍した人物や書家、文人たちの書、中山高陽をはじめとする画人たちの絵画、藩窯として発展した尾戸焼や能茶山焼の陶磁器、土佐の祭礼を彩ってきた絵金の芝居絵屏風、大胆なタッチと多彩な色使いが特徴である筒描など分野ごとに土佐の美術の一面を紹介。

出品作家

山内忠豊/山内豊敷/山内豊雍/山内豊資/山内豊熙/出目満茂/高麗左衛門/山内豊栄/楠瀬大枝橋本小霞壬生水石河田小龍古屋竹原絵金島崎呉江/南海慧俊/清水隆慶/中山高陽/岩井玉洲/江村老泉/奥宮暁峰/間崎滄浪/福岡孝弟/吉田東洋/後藤象二郎/月暁/近森三湖/松村蘭台上野江陵徳弘董斎弘瀬洞意高松小埜武市瑞山前村洞和今井小藍/久野正伯/森田三郎兵衛/森田直之丞

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