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文献一覧(図録・目録類)

隠元禅師と黄檗宗の絵画展
発行日:1991年2月16日
発行:神戸市立博物館
内容:江戸初期に中国から渡来して高僧・隠元禅師が伝えた禅宗の一派・黄檗宗がはぐくんだ独特の絵画の世界を展覧。

肥前の近世絵画
発行日:1977年3月5日
発行:佐賀県立博物館
内容:桃山から江戸末期に至る近世期の肥前出身画家を中心に、あわせて肥前で伝承された優品類も加えて約120点を展観。

石崎融思筆 唐館図蘭館図絵巻
発行日:2005年8月30日(第2版)
著者:原田博二
発行:長崎文献社
内容:江戸時代、石崎融思によって描かれた「唐館図蘭館図絵巻」の解説書。

福岡県の近代絵画展
会期:2011年11月10日
編集・発行:田川市美術館
内容:福岡を「筑前」「筑後」「筑豊」という3つの地域に分類し、それぞれの地域にゆかりの画家38人60作品を紹介。

川辺御楯と近代大和絵の系譜
発行日:1994年1月6日
編集・発行:福岡県立美術館
内容:近代大和絵の黎明期を担いながらも、その後の近代日本画の展開の中で次第に忘れ去られていった川辺御楯に光をあて、御楯芸術の魅力に迫った。門人や当時の同傾向の作家も併せて紹介。

日本画 その伝統と近代の息吹き
発行日:1982年2月27日
編集・発行:福岡県文化会館
内容:福岡県ゆかりの物故作家のなかから44作家60作品を展示。巻末には「福岡県近代日本画家総覧」として画家略歴を掲載。

北九州市立美術館コレクション 1974-1991 絵画
発行日:1992年3月20日
編集・発行:北九州市立美術館
内容:旧北九州市立八幡美術館収蔵作品および北九州市立美術館になって収蔵された作品のうち、絵画に分類されるものを収録(日本画、中国絵画、水彩、版画、素描を除く)。

筑紫路の絵師-斉藤秋圃と吉嗣家・萱島家-
発行日:1989年12月1日
編集・発行:筑紫野市立歴史民俗資料館
内容:筑紫野・大宰府を中心に活躍した「筑紫路の絵師」の系譜をたどり、その作品をもとに近世から近代にかけて花開いた郷土の芸術文化をたどった。

福岡県が生んだ画家たち展
会期:1993年4月10日~5月5日
編集・発行:田川市美術館
内容:福岡市美術館所蔵作品のなかから、福岡県出身および福岡県と特に関係の深かった物故画家62人75作品を紹介。

福岡の近世やまと絵展
発行日:2002年1月5日
編集・発行:福岡市美術館
内容:福岡市と近郊に現存する土佐派や住吉派を中心に、近世のやまと絵を集めて展示した。

狩野派と福岡展
発行日:1998年2月3日
編集・発行:福岡市美術館
内容:福岡の狩野派の作品の中から主な作品を展示し、それらに意義を再検討することによって全国的な狩野派の動きを探った。

斎藤秋圃と筑前の絵師たち
発行日:2002年1月5日
企画・編集:福岡県立美術館学芸課 魚里洋一
発行:福岡県立美術館
内容:筑前画壇におおきな足跡を残した秋月藩御用絵師・斎藤秋圃をはじめ、桑原鳳井、石丸春牛、村田東圃の「筑前四大画家」の画業を紹介。

近代洋画と福岡県
発行日:1980年3月1日
編集・発行:福岡県文化会館
内容:福岡県ゆかりの物故洋画家を、福岡、久留米、北九州の各市を中心とする3つの地域にわけて64名収録。

特別展 御用絵師 狩野探幽と近世のアカデミズム
発行日:1987年3月3日
編集・発行:福岡県立美術館
内容:福岡各藩の御用絵師の作品と、その師系となる狩野探幽、尚信、常信など師系の名作に加え、柳川、秋月、小倉などの別系の絵師の作品も収録。

没後五十年 菅楯彦展 浪速の粋 雅人のこころ
発行日:2014年2月22日
編集・発行:鳥取県立博物館
内容:菅楯彦の没後50年を記念し、約200点の作品に加え、親交のあった谷崎潤一郎や龍村平蔵らとの関連資料を交え画業の全貌に迫った。

藩政時代の写生画と文人画
発行年:1982年
編集・発行:鳥取県立博物館
内容:江戸時代後期、写生画、文人画を手がけた鳥取の絵師たちを紹介。

美術資料(絵画)目録 1980
発行日:1980年3月
編集・発行:鳥取県立博物館
内容:1979年10月1日現在の鳥取県立博物館所蔵の絵画をモノクロ図版で掲載。

因幡画壇の鬼才 楊谷と元旦
発行日:2010年5月
編集・発行:鳥取県立博物館
内容:江戸時代後期に独自に画風を展開した片山楊谷と島田元旦という二人の画業を広く紹介。

藩政時代の絵師たち(改訂版)
発行日:2013年1月31日
発行:鳥取県立博物館
内容:同館で展示する機会の多い絵師たちとその作品を中心に鳥取藩の絵師たちを広く紹介。

生誕130年 小村大雲
発行日:2013年10月19日
編集・発行:出雲文化伝承館・平田本陣記念館
内容:出雲市平田出身の小村大雲の生誕130年を記念した特別展。

島根の近世絵画展
会期:1994年9月10日~10月10日
発行:島根県立博物館
内容:島根に伝来する近世絵画の優品を展示し、島根県の芸術文化の一端を紹介。

島根の美術
発行日:1999年9月10日
発行:島根県立美術館
内容:絵画・彫刻の分野で活躍した島根ゆかりの作家たちの作品を一堂にあつめ、島根の美術の動向を探った。

出雲ゆかりの芸術家たち
会期:2001年6月1日~7月29日
発行:出雲文化伝承館
内容:出雲ゆかりの物故作家の日本画、書、洋画、彫刻、漆芸、陶芸など約80点を展観。

山口県立美術館蔵品目録
発行日:1979年10月6日
発行:山口県立美術館
内容:1979年9月1日現在の山口県立美術館所蔵作品を収録。

美人画づくし
発行日:2016年9月23日
監修:池永康晟
発行:芸術新聞社
美人画の逆襲が始まった――
異才の日本画家18人が描く綺羅星のごとき“現代の美人画"が揃い踏み!

菅茶山ゆかりの絵画展
発行日:2009年10月
編集・発行:菅茶山記念館
内容:神辺宿に私塾を設け塾郷土に学問を根付かせた菅茶山は、漢詩人・教育者として多くの文人たちと交友している。今展はその交友をたどり、親交のあった人々を紹介した。

福山藩の日本画
発行日:2004年10月10日
編集・発行:福山城博物館
内容:福山藩では藩主阿部氏の勧めた好学精神と余技として美術を愛好する気風が培われ、藩主、藩士や裕福な町人らが多くの作品を残している。本書は江戸時代中期・後期を中心とした福山藩における日本絵画を紹介している。

近代・広島画人伝
発行日:2011年10月27日
発行:公益財団法人頼山陽記念文化財団
内容:明治・大正期の広島画壇で指導的役割を果たした里見雲嶺を中心に、雲嶺の師である中井泰嶺・山県二承、雲嶺亡き後の広島画壇を牽引した田中頼璋に至る、広島における四条派の系譜をたどった。

上島鳳山と大阪の画家たち
発行日:2015年12月12日
編集・発行:笠岡市立竹喬美術館・泉屋博古館
内容:岡山県笠岡市に生まれ大阪で活躍した上島鳳山の生誕140年を記念して、鳳山の未公開作品に加え、同時代の大阪の画家たちを紹介する。

岡山の近代日本画 2000
発行日:2000年9月9日
編集:笠岡市立竹喬美術館
内容:明治・大正・昭和の三代にわたる岡山の日本画の流れのなかで、特に目覚しい発展を遂げた明治末期から昭和前期に注目して紹介。

津山藩狩野派絵師 狩野洞学
発行日:2006年10月7日
発行:津山郷土博物館
内容:津山狩野派の祖とされる津山藩初代御用絵師・狩野洞学の、お抱え絵師としての位置づけと画業を郷土に残された作品で検証。

岡山の絵画500年-雪舟から国吉まで-
発行日:1988年3月18日
編集・発行:岡山県立美術館
内容:室町水墨画の大成者とされる画僧・雪舟をはじめ、岡山にゆかりの画家たち51人の作品を集め、500年に及ぶ岡山の絵画の流れを辿った。

美作の美術展
会期:2013年5月31日~6月30日
編集・発行:岡山県立美術館
内容:美作国建国1300年記念事業として、美作国に育まれた美術作品を紹介。古代仏教美術から近世を中心に現代の美術まで幅広い歴史や文化を辿った。

岡山県の絵画-古代から近世まで-
発行日:1972年10月17日
編集・発行:岡山県立博物館
内容:仏教絵画がみられるようになる鎌倉時代から、多彩な活動がみられる江戸後期まで、岡山ゆかりの画家たちを検証。

岡山ゆかりの画人たち-桃山から幕末まで-
発行日:1983年10月7日
編集・発行:岡山県立博物館
内容:近世の岡山画壇で活躍した画人に焦点を合わせ、出身者に限らず、ゆかりの深い画家たちに目を向け、その制作のあとを巡った。

近代香川の人物譜-菊池寛と同じ時代を生きた人々-
発行日:20085年6月
編集・発行:高松市歴史資料館
内容:菊池寛と同じ時代を生き、活躍した香川県出身の人物に焦点をあて、その功績と生涯を紹介。

高松市歴史資料館収蔵資料目録~美術工芸資料~
発行日:1997年3月31日
編集・発行:高松市歴史資料館
内容:高松市歴史資料館が平成元年から8年度までに収集した美術工芸資料についての目録。

馬場景泉展-現代花鳥画の精華-
発行日:2011年11月日
編集・発行:高松市歴史資料館
内容:郷土の高松で生涯にわたって花鳥画の美を追求した、円山四条派の後継者の一人・馬場景泉の画業を紹介。

後藤漆谷の書跡とその周辺
発行日:2005年10月29日
編集・発行:高松市歴史資料館
内容:江戸時代に高松で活躍した文人・後藤漆谷を中心に、交流のあった画人や文人たちを紹介。

描かれし美の世界-讃岐に関る画人・作品を中心に
発行日:1994年10月29日
編集・発行:高松市歴史資料館
内容:日本人の美意識を反映した「描かれし美の世界」を寄贈・寄託資料を含めた館収蔵品の中から、讃岐に関る画人や作品、伝来品などを中心に展示。

高松市美術館収蔵品図録
発行年:1988年
編集・発行:高松市美術館
内容:「戦後日本の現代美術」「20世紀以降の世界の美術」「香川の美術」の収集の柱に沿って集められ収蔵品の図録。

江戸・明治の絵師たちと正岡子規
発行日:2006年11月1日
発行:セキ美術館、編集:烏谷照雄
内容:セキ美術館開館10周年を記念して企画された展覧会で、4期に分けて愛媛美術の400年の流れを展覧。第1期となる今展では、江戸時代の各藩の絵師たちの作品と明治期に正岡子規の絵画を展示。

近代洋画・中四国の画家たち展
発行日:1996年5月11日
編集:香川県文化会館・愛媛県立美術館・鳥取県立博物館
発行:愛媛県立美術館・鳥取県立博物館
内容:西洋画を志して明治の早い時期から関東、関西で活躍し、のちに日本洋画界を支えるようになった中国・四国地方の洋画家18名に焦点をあて画業を紹介。

愛媛県美術館所蔵作品選
発行日:1998年11月
編集:愛媛県美術館
発行:愛媛県美術館友の会
内容:1970年の愛媛県立美術館開館後から始まり、1998年11月に愛媛県美術館として再出発するまで収集した1800点近い収蔵品の中から主要作品を掲載している。

歴史と美術-維新の群像-
発行:1998年3月20日
編集・発行:高知県立歴史民俗資料館
内容:幕末を含め明治維新期に新しい日本をつくろうと活動した人々が残した書画作品を展示。勤王の志士が多く登場した土佐出身者を中心に、同時代に生きた他藩出身者も取り上げている。

近世土佐の美術
会期:2001年11月18日~2002年1月13日
主催:高知県立美術館・高知新聞社
編集・発行:高知県立美術館
内容:山内家ゆかりの美術、描かれた土佐、仏教美術、人物、書、絵画、尾戸焼や能茶山焼、絵金の芝居絵屏風、筒描など分野ごとに紹介。

坂本龍馬の時代 幕末明治の土佐の絵師たち
会期:平成22年10月31日~12月12日
主催:高知県立美術館・KUTVテレビ高知
編集・発行:高知県立美術館
内容:幕末明治に活躍した高知ゆかりの作家たちの幅広い画業と交流を、掛軸、屏風、巻子、油彩画、彫塑作品など45作家106作品により紹介。

高知の美術 150年の100人展
会期:2003年8月22日~9月28日
主催:高知県立美術館・高知新聞社 編集・発行:高知県立美術館
内容:高知県立美術館が所蔵する3500点余の作品の中から高知県出身の作家、高知県ゆかりの作家100人の油彩画、水彩画、版画、書、陶芸など約160点を紹介。

高知県立美術館収蔵品目録9 日本近世・近代美術コレクション
編集・発行:高知県立美術館
内容:高知県立美術館が所蔵する作品の中で、江戸後期から太平洋戦争までの高知県にゆかりのある日本人作家の作品を収録。掲載作家約100名。掲載作品約400点。

東洲斎写楽と役者絵の世界
発行日:1995年3月4日
編集・発行:徳島県立博物館
内容:江戸時代の謎の浮世絵師・東洲斎写楽の作品と、それと前後する時期に出された他作者の役者絵を中心に展示。写楽画の魅力とともに、役者絵、さらに浮世絵全体の魅力に迫った。

近代徳島の美術家列伝
発行:2000年11月3日
編集・発行:徳島県立近代美術館
内容:明治維新から第二次世界大戦までの時期に焦点を絞り、この時期に特徴的な活動をおこなった徳島ゆかりの美術家を4部構成で紹介。

生誕二百年 守住貫魚-御絵師・好古家・帝室技芸員-
発行日:2009年10月17日
編集・発行:徳島県立博物館
内容:守住貫魚は住吉派の画人として徳島藩御用絵師をつとめるとともに、当時流行していた歴史ブームのひとつである「好古」の世界に深く親しんだ。今展では貫魚の生涯を振り返り、その歴史的な役割を考察した。

近世日本の書聖 貫名海屋
発行:1992年4月
編集・発行:堺市博物館
内容:幕末の三筆にかぞえられ、日本の書壇に大きな影響を与えるとともに、南画家としても活躍した貫名海屋の没後130年を記念した展覧会。

忘れられた文人画家 鈴木芙蓉とその周辺
発行:2004年10月23日
編集・発行:徳島市立徳島城博物館
内容:徳島藩御用絵師・鈴木芙蓉の作品を中心に、谷文晁ら江戸南画の作品、芙蓉の養子・鈴木鳴門の作品を一堂に展示。また、芙蓉をめぐる文人たちとの交流にも触れている。

狩野栄川院と徳島藩の画人たち
発行:2013年10月19日
編集・発行:徳島市立徳島城博物館
内容:江戸狩野のなかでも最も繁栄したとされる木挽町狩野家の当主・狩野栄川院典信の画業と、その門下の阿波徳島藩の狩野派絵師たちを紹介。

日高昌克 米国個展記念特輯
発行:1959年3月1日
編集兼発行人:山本慶一
製作:美術出版社
内容:独学で南画を学び、57歳で医師をやめ画業に専念した異色の南画家・日高昌克の米国初個展を記念した小冊子。

岩瀬広隆-知られざる紀州の大和絵師-
会期:2008年10月18日~11月24日
会場:和歌山市立博物館
内容:京都で浮世絵師として活躍し、のちに紀州藩のお抱え絵師として紀州に住み多くの大和絵を残した岩瀬広隆の作品を総覧し、画業と生涯を探った。

野呂介石-紀州の豊かな山水を描く-
発行日:2009年10月27日
編集・発行:和歌山県立博物館
内容:紀州三大文人画家のひとり、野呂介石の作品とともに、その交友関係や紀州画壇に果たした役割、さらには新知見なども含めて、介石の業績を大規模に紹介。

桑山玉洲
会期:2006年7月22日~8月27日
主催:和歌山市立博物館
内容:紀州三大南画家のひとりで、数々の作品を残すとともに、描き方や見方を論理的に追求し、画論書を多く著した桑山玉洲の画業を総覧。

祇園南海とその時代
会期:2011年10月22日~11月27日
主催:和歌山市立博物館
内容:紀伊藩の儒者で、日本南画の祖とされる祇園南海の作品と関係資料を一堂に集め、南海が文人画を描いた時代背景を探る。

真砂幽泉展
前期:2009年1月10日~2月1日、後期:2009年2月21日~3月22日
会場・発行:田辺市立美術館
内容:江戸時代中期から後期にかけて、田辺領三栖組の大庄屋に生まれ狩野派の画家として藩の御用絵師をつとめた真砂幽泉の特別展。

伊勢の画人 磯部百鱗
会期:2006年7月20日~8月31日
発行:神宮徴古館
内容:磯部百鱗の没後100年にあたる年を記念した展覧会。

本居宣長と津の門人たち
会期:2001年10月5日~11月11日
発行:石水博物館
内容:本居宣長の没後200年を記念し、宣長と津の関係をものがたる資料を中心に展示、宣長の業績とともに日常や人間性にも迫っている。

隠れたる画家 野村訥斎展
発行:1990年10月20日
編集:南島町商工会・三重県立美術館
内容:南島町商工会創立30周年を記念した展覧会。同地が生んだ画家・野村訥斎の少年期から禁裡御用絵師までの作品を展示。

三重の美術風土を探るⅡ【第1部】近世の絵画
会期:1992年9月26日~10月18
会場:三重県立美術館
内容:三重県にゆかりの画家の作品、三重県に残る桃山・江戸時代の絵画作品あわせて100点を紹介。

三重の美術風土を探るⅡ【第2部】その後の蕭白と周辺
会期:1992年10月20日~11月8
会場:三重県立美術館
内容:同館では、1987年に開館5周年を記念して曾我蕭白展を開催したが、その後の5年間の調査の結果、新たに知られるようになった作品を中心に紹介。

三重の近世絵画-1989年
会期:1989年7月5日~7月30日
会場:三重県立美術館
内容:所蔵品を中心にした三重県ゆかりの画家の作品により、三重県の近世絵画の一端を明らかにしようという展覧会。

近世の日本画と花乃舎・真秀展
発行日:1997年4月4日
編集・発行:桑名市博物館
内容:近世の花鳥画と、江戸後期を中心に活躍した桑名の画僧・帆山花乃舎と、その弟子・栗田真秀の復古大和絵を紹介。

三重の画人展
会期:1998年1月4日~2月11日
発行:桑名市博物館
内容:四条派を学び、歴史画を得意とした磯部百鱗と、門人である中村左洲、伊藤小坡を紹介。

増山雪斎~大名の美意識~
会期:2007年10月27日~11月25日
会場:桑名市博物館
内容:伊勢長島藩主の増山雪斎は、書画をよくする文人大名として知られた。本展では雪斎の作品とともに、息子の雪園をはじめ雪斎周辺にいた文化人の作品を紹介。

韓天寿とその周辺
発行日:2009年1月
発行:松阪市立歴史民俗資料館
内容:伊勢松阪で活躍した韓天寿とその周辺の文化人たちに光をあて、江戸期の松阪の多彩で重層的な文化の水脈に迫る展覧会の図録。

京都画壇で学んだ岐阜の画家たち
会期:会期:2007年9月21日~11月4日
発行:岐阜県ミュージアムひだ
内容:幕末から明治にかけての岐阜の画家たちは、地理的に近い京都で学ぶものが多かった。本展図録は京都画壇で学んだ岐阜県の日本画家たちを収録している。

大垣市奥の細道むすびの地記念館・先賢館展示図録
発行:2012年4月1日
編集・発行:大垣市・大垣市教育委員会
内容:大垣市奥の細道むすびの地記念館の先賢館に展示されている「文教のまちから生まれた五先賢」の紹介。

美濃の南画
会期:1988年3月5日~4月5日
発行:岐阜市歴史博物館
内容:幕末の全国的南画隆盛の中にあって、美濃を彩った南画を紹介、この時期の美濃の文化の一端を再確認する企画。

南蘋派・南画派
発行:2001年3月31日、編集・発行:岐阜市歴史博物館
内容:美濃地方で活躍した南蘋派・南画派の作品を、これまで紹介する機会のなかったものや資料を紹介。

美濃の蘭学
会期:1984年10月9日~11月25日
発行:岐阜県博物館
内容:美濃地方にかかわる人々の著書、遺品などを中心に、蘭学の発展・普及の足跡を紹介。

復古大和絵-田中訥言とその周辺-
発行日:1978年10月7日
編集・発行:徳川美術館
内容:「復古大和絵派」と呼ばれる画家たちやその作品を江戸後期の画壇の中でとらえ、他の諸流派とどのような関係だったのか、彼らが日本美術史上で果たした役割や意義は何かを検証している。

伊豆原麻谷~麻谷とその周辺~
会期:2005年10月22日~12月11日
会場:三好町立歴史民俗資料館
内容:同時代の中林竹洞や山本梅逸と並び称されるほどの技量と知識を持ちながら、現在では両者ほど顧みられることのない、三好町出身の尾張南画家・伊豆原麻谷の画業を顕彰する展覧会。

尾張の絵画史 南画
発行:1981年9月30日
編集:名古屋市博物館
内容:尾張地方の絵画が全国的な絵画史の流れの中で、どのように位置づけられ、意義があったかをテーマごとに具体的な資料で明らかにしていく展覧会の第一回。近世の南画(文人画)に絞って展示・構成している。

尾張の絵画史 狩野派の画人たち
会期:1987年6月20日~7月19日
会場:名古屋市博物館
内容:尾張の絵画史を考える上で欠くことのできない狩野派について、その足跡をたどる展覧会。

尾張の文人画
会期:1990年7月28日~8月26日
会場:名古屋市博物館
内容:一般に「南画」あるいは「文人画」と総称される作品群からすぐれた尾張関連の文人画を選び出して紹介するとともに、文人画の脱俗的世界にあこがれ、共鳴して作画を行なった教養豊かな人々の作品も紹介。

猿猴庵とその時代-尾張藩士の描いた名古屋-
会期:1986年11月15日~12月14日
編集・発行:名古屋市博物館
内容:江戸後期に名古屋城下や近在の村々の風俗を描き続けた尾張藩士・高力猿猴庵の、所在が確認できた作品のほとんどと、関連の資料が展示・収録されている。

とよかわの美術家たち-豊川の美術史-
会期:2012年9月18日~10月28日
会場:豊川市桜ヶ丘ミュージアム
内容:豊川市の美術史を見直し、郷土の画家と彫刻家の作品を通して、豊川市に根付く魅力を紹介している。

東三河の日本画家たち-明治~昭和初期に活躍した-
会期:2004年2月7日~3月14日
会場:豊橋市美術博物館
内容:崋椿系南画が盛んな東三河からは、戦後多くの日本画家が輩出されており、その中から明治期から昭和初期にかけて活躍した日本画家を紹介。

郷土画人展Ⅰ(江戸期~明治期)-石峰・文笠・圭岳・拳山とその時代
会期:1994年1月21日~2月20日
会場:豊橋市美術博物館
内容:江戸期から明治期までに豊橋地方で活躍した4人の郷土画人を中心に、同時代に活躍し豊橋の地に大きな影響を与えた渡辺崋山・椿椿山らの作品も紹介。

豊橋市美術博物館収蔵品<美術Ⅱ>2000-2010
発行:2011年2月19日
会場:豊橋市美術博物館
内容:2000年4月から2010年3月までに購入あるいは寄贈によって豊橋市美術博物館で収蔵した美術資料を収録

豊橋市美術博物館収蔵品<美術>1979-2000
発行:2000年6月16日
会場:豊橋市美術博物館
内容:2000年3月31日までに購入あるいは寄贈(保管転換を含む)によって豊橋市美術博物館に収蔵された美術資料を収録。

渡辺崋山と弟子たち~静岡・常葉美術館コレクションによる~
発行:2004年10月8日
会場:田原市博物館
内容:常葉学園大学の敷地内にある常葉美術館のコレクションの中から渡辺崋山と弟子たちの作品を展示・収録。

渡辺崋山と関係画家
会期:2008年7月11日~8月24日
会場:田原市博物館
内容:田原市博物館が収蔵する渡辺崋山と関係画家の作品を展示・収録。

郷土ゆかりの画家たち
会期:2012年10月27日~12月2日
会場:田原市渥美郷土資料館
内容:田原市美術館や田原市渥美郷土資料館が収集した資料の中から、郷土にゆかりのある画家たちの作品を展示・収録。

静岡県の100人展図録-郷土の美術350年の流れ-
会期:1984年10月6日~10月28日
会場:浜松市美術館

掛川市二の丸美術館展覧会図録・目録 4冊
郷土画人展-大庭松風・村松以弘の周辺
郷土の画人展-村松以弘の師、月僊と文晁 以弘の門下、半香と顕斎他
郷土の文人画-幕末~明治の画家たち
郷土画人展目録-遠州掛川時代を築いた人々

駿河博物館所蔵品図録
発行日:1972年7月20日
発行:駿河博物館
内容:1972年現在の全収蔵品を収録。

秋田県立近代美術館所蔵作品図録
発行日:1994年
発行:秋田県立近代美術館
内容:1994年2月28日現在の秋田県立近代美術館所蔵作品を収録。

横浜市民ギャラリー収蔵作品目録
発行日:1988年3月
発行:横浜市民ギャラリー
内容:1988年3月現在の横浜市民ギャラリーの所属作品を収録。

ふくやま美術館所蔵品目録
発行日:1991年
発行:ふくやま美術館
内容:1991年11月現在のふくやま美術館の所蔵作品のうち、桑田笹舟の書作品を除いた全作品を収録。

ふくやま美術館所蔵品目録Ⅱ
発行日:1999年
発行:ふくやま美術館
内容:1991年12月1日から1999年3月31日までに所蔵された作品613点を収録。

米子市美術館所蔵品目録
発行日:1994年3月
発行:米子市美術館
内容:1994年3月31日現在の米子市美術館の所蔵作品を収録。

滋賀県立陶芸の森陶芸館所蔵品目録
発行日:1993年3月
発行:滋賀県立陶芸の森陶芸館
内容:滋賀県立陶芸の森陶芸館で展示するために、滋賀県が購入した陶芸作品ならびに寄贈を受けた陶芸作品およびその作家の略歴を収録。

京都市美術館蔵品目録
発行日:1993年3月31日
発行:京都市美術館
内容:1993年3月31日現在、京都市美術館が所蔵する全作品を収録。

姫路市立美術館所蔵品目録
発行日:1994年
発行:姫路市立美術館
内容:1994年3月現在の姫路市立美術館所蔵作品を収録。

兵庫県立近代美術館所蔵作品図録
発行日:1980年12月31日
発行:兵庫県立近代美術館
内容:1980年3月31日現在の兵庫県立近代美術館所蔵作品を収録。

兵庫県立近代美術館所蔵作品図録Ⅱ
発行日:1990年4月1日
発行:兵庫県立近代美術館
内容:1990年4月1日現在の兵庫県立近代美術館所蔵作品を収録。

和歌山県立近代美術館所蔵品目録
発行日:1985年3月31日
発行:和歌山県立近代美術館
内容:1985年3月31日現在の和歌山県立近代美術館所蔵作品を収録。

佐賀県立美術館所蔵品目録
発行日:1989年3月31日
発行:佐賀県立美術館
内容:1989年3月31日現在の佐賀県立美術館所蔵作品を収録。

熊本県立美術館所蔵品目録
発行日:1981年3月31日
発行:熊本県立美術館
内容:1980年3月31日現在の熊本県立美術館の収蔵する作品(寄託品を除く)を収録。

熊本県立美術館所蔵品目録Ⅱ
発行日:1987年3月31日
発行:熊本県立美術館
内容:1980年4月1日から1987年3月31日までに収蔵された熊本県立美術館収蔵作品(寄託品および一部未整理分を除く)を収録。

熊本県立美術館所蔵品目録Ⅲ
発行日:1995年3月31日
発行:熊本県立美術館
内容:1987年3月31日から1994年3月31日までに収集された熊本県立美術館収蔵作品(寄託品を除く)を収録。

鹿児島市立美術館所蔵品目録
発行日:1998年2月20日
発行:鹿児島市立美術館
内容:1997年3月31日現在の鹿児島市立美術館所属作品を収録。

福岡県立美術館所蔵品目録
発行日:1996年3月31日
発行:福岡県立美術館
内容:1995年度末までに福岡県立美術館が収蔵した作品を収録。

下関市立美術館所蔵品目録Ⅰ日本画・書・工芸
発行日:1994年3月31日
発行:下関市立美術館
内容:1994年3月1日現在の下関市立美術館所蔵品のうち、日本画(東洋画を含む)・書・工芸に分類される作品を収録。

下関市立美術館所蔵品目録Ⅱ 洋画・水彩素描・彫塑
発行日:1995年3月31日
発行:下関市立美術館
内容:1995年3月1日現在の下関市立美術館所蔵品のうち、洋画・水彩素描・彫塑に分類される作品を収録。

滋賀県立近代美術館所蔵品目録 日本画・郷土美術
発行日:1984年8月25日/再販:1990年3月31日
発行:滋賀県立近代美術館
内容:1984年8月25日現在の滋賀県立近代美術館所蔵作品のうち日本画・郷土美術を収録。

滋賀県立近代美術館所蔵品目録 日本画・郷土美術2
発行日:1986年3月31日
発行:滋賀県立近代美術館
内容:1986年3月31日現在の滋賀県立近代美術館所蔵作品のうち日本画・郷土美術を収録。

滋賀県立近代美術館所蔵品目録3
発行日:1990年3月31日
発行:滋賀県立近代美術館
内容:1986年4月1日から1990年3月31日までに収蔵された現在の滋賀県立近代美術館所蔵作品を収録。

滋賀県立近代美術館所蔵品目録 現代美術
発行日:1984年8月25日
発行:滋賀県立近代美術館
内容:1984年8月25日現在の滋賀県立近代美術館所蔵作品のうち現代美術を収録。

いわき市立美術館所蔵作品図録
発行日:1984年4月28日
発行:いわき市立美術館
内容:1984年10月17日現在のいわき市立美術館所蔵作品を収録。

宮城県美術館所蔵作品総目録
発行日:1992年3月31日
発行:宮城県美術館
内容:1992年3月31日現在の所蔵作品を収録。

名都美術館所蔵品図録
発行日:1987年6月1日
発行:名都美術館
内容:1987年現在の名都美術館所蔵主要作家を紹介。

長野県信濃美術館所蔵品目録
発行日:1990年3月31日
発行:長野県信濃美術館
内容:1990年3月25日現在の長野県信濃美術館所蔵作品を収録。

群馬県立近代美術館所蔵品目録 日本画・書・戸方庵井上コレクション
発行日:1998年
発行:群馬県立近代美術館
内容:1998年3月31日現在の群馬県立近代美術館所蔵作品のうち、日本画、中国絵画、書、戸方庵井上コレクションの作品を収録。

群馬県立近代美術館所蔵品目録 洋画・版画・彫刻・工芸
発行日:1993年
発行:群馬県立近代美術館
内容:1993年3月31日現在の群馬県立近代美術館所蔵作品のうち、洋画・版画・彫刻・工芸の作品と、ならびに群馬県企業局より永年寄託された洋画2点、彫刻1点を収録。

埼玉県立近代美術館収蔵品目録 1987
発行日:1987年
発行:埼玉県立近代美術館
内容:1986年3月31日現在の埼玉県立近代美術館収蔵作品を収録。

千葉県立美術館収蔵品目録 1994
発行日:1995年3月31日
発行:千葉県立美術館
内容:1990年1月1日から1994年3月31日の間に、千葉県立美術館が購入、受贈した作品及び当該期間中に保管換、登録変更した作品、並びに千葉県美術品等取得基金による取得作品を収録。

千葉県立美術館収蔵品目録 1989
発行日:1990年3月31日
発行:千葉県立美術館
内容:1989年12月31日現在の千葉県立美術館収蔵作品および基金寄託作品を収録。

福島県立美術館収蔵作品図録 1984-1989
発行日:1990年3月31日
発行:福島県立美術館
内容:1989年3月31日現在の福島県立美術館の収蔵作品を収録。

福島県美術博物館収蔵美術品目録
発行日:1978年1月1日
発行:福島県文化センター(福島県美術博物館)
内容:1978年1月1日現在収蔵されている作品と若干の図版を収録。

茨城県立近代美術館所蔵作品図録 1997
発行日:1997年3月
発行:茨城県立近代美術館
内容:1997年3月31日現在の茨城県立近代美術館所蔵作品を収録。

笠間日動美術館所蔵品目録
発行日:1985年
発行:笠間日動美術館
内容:1985年3月15日現在の主要な作品を収録。

平塚市美術館 所蔵作品集
発行日:1991年3月26日
発行:平塚市美術館
内容:美術館所蔵作品の中から120点を選んでカラー図版と作家経歴を収録。

岐阜県美術館所蔵品目録
発行日:1991年
発行:岐阜県美術館
内容:1991年3月現在、岐阜県美術館が所蔵する全作品をモノクロ図版で収録。

松本市美術館所蔵品目録 2002
発行日:2002年4月21日
発行:松本市美術館
内容:2001年度末現在、松本市美術館が所蔵する一次資料をカラー図版で収録。

埼玉県立博物館展示解説-近代美術-
発行日:1981年2月2日
発行:埼玉県立け博物館
内容:常設展示の鑑賞の手引きとしての展示解説、郷土ゆかりの日本画家、書家、洋画家、彫刻家・工芸家、計90人を紹介。モノクロ図版と経歴を収録。

名古屋市美術館所蔵作品総目録
発行日:1999年3月31日
発行:名古屋市美術館
内容:1999年3月31日現在、名古屋市美術館が所蔵する全作品をモノクロ図版で収録。

愛知県美術館所蔵作品目録
発行日:1993年3月
発行:愛知県美術館
内容:1992年10月30日現在、愛知県美術館が所蔵する全作品をモノクロ図版で収録。

府中市美術館所蔵品目録 2000
発行日:2008年10月13日
発行:府中市美術館
内容:2000年10月14日現在、府中市美術館が所蔵する一次資料をカラー図版で収録。

府中市美術館所蔵品目録[追補] 2010
発行日:2010年9月17日
発行:府中市美術館
内容:2004年4月1日から2010年8月31日までの間に府中市美術館が収蔵した一次資料を、カラー図版で収録。

板橋区立美術館所蔵品図録 1990年版
発行日:1990年2月22日
発行:板橋区立美術館
内容:1990年1月1日現在の板橋区立美術館所蔵作品をモノクロ図版で収録。

板橋区立美術館所蔵品図録2 1995年版
発行日:1995年3月31日
発行:板橋区立美術館
内容:1995年1月1日現在の板橋区立美術館所蔵作品をモノクロ図版で収録。

板橋区立美術館所蔵 狩野派以外全図録
発行日:2013年2月23日
発行:板橋区立美術館
内容:板橋区立美術館所蔵のうち、狩野派以外の作品を紹介。各作品のカラー図版、作品解説、作家解説を収録。

目黒区美術館所蔵作品目録Ⅰ 1981-1987
発行日:1988年3月31日
発行:目黒区美術館
内容:1981年度から1987年度までの目黒区資料収集委員会の作品を、カラー図版とモノクロ図版で収録。

目黒区美術館所蔵作品目録Ⅱ 1988-1993
発行日:1993年7月10日
発行:目黒区美術館
内容:1988年度から1993年度までの目黒区資料収集委員会の作品を、カラー図版とモノクロ図版で収録。

目黒区美術館所蔵作品目録Ⅲ 1994-2007
発行日:2008年3月31日
発行:目黒区美術館
内容:1994年度から2007年度までの目黒区資料収集委員会の作品を、カラー図版とモノクロ図版で収録。

練馬区立美術館所蔵品図録Ⅰ 絵画 2001年度版
発行日:2002年2月23日
発行:練馬区立美術館
内容:『練馬区立美術館所蔵品目録1990年版』発行後の10年間の収集活動の結果を増補して発行。絵画(日本画、洋画、素描等)649点を収録。

練馬区立美術館所蔵品図録Ⅱ 版画 2003年度版
発行日:2003年10月13日
発行:練馬区立美術館
内容:2003年3月31日現在、練馬区立美術館が所蔵する作品の中から版画296点を収録。

練馬区立美術館所蔵品図録Ⅲ 2008年度版
発行日:2008年4月5日
発行:練馬区立美術館
内容:2008年3月現在のうち日本画・油彩画等・版画等約150点を収録。

新潟市美術館全所蔵作品図録-絵画編-
発行日:2006年2月17日
発行:新潟市美術館
内容:全所蔵作品のうち絵画作品をすべて収録。収蔵作家をカラー図版と800字程度の解説文で紹介。

新潟県立近代美術館所蔵品目録
発行日:1993年7月15日
発行:新潟県立近代美術館
内容:1993年4月1日現在の新潟県立近代美術館所属作品を収録。 カラー・モノクロ作品図版、316作家の作家略歴掲載。

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