2023年10月10日 / 最終更新日時 : 2024年4月15日 yuagari 近世の画家 岩佐又兵衛(1578-1650)iwasa-matabei 関連記事:風俗画の分野に新境地を開き、浮世絵の開祖と称された岩佐又兵衛 画像提供:東京国立博物館
2023年10月10日 / 最終更新日時 : 2023年10月10日 yuagari 近世の画家 狩野探幽(1602-1674)kano-tanyu 関連記事:日光東照宮造営に携わり徳川家康像を描いた狩野探幽 画像提供:東京国立博物館
2023年7月17日 / 最終更新日時 : 2023年9月11日 yuagari 浮世絵師 菱川師宣(1618-1694)hishikawa-moronobu 浮世絵の祖。生家は安房国保田の縫箔師。染織の下絵を描いて絵に親しみ、上方の版本や挿絵をはじめ、狩野派、土佐派、長谷川派などの既成様式を独習し、画技を磨いた。一枚摺の組物制作し、生前から浮世絵の祖と称された。肉筆画だけでな […]
2023年7月17日 / 最終更新日時 : 2024年4月11日 yuagari 浮世絵師 杉村治兵衛(不明-不明)sugimura-jihee 赤穂浪士の一人である村松喜兵衛の養父の甥。活動期は延宝から元禄で菱川師宣と同時期。画風も師宣に近いが、比較的ふくよかな女性を描いている。組物ではなく一枚の図で完結する「一枚摺の浮世絵」の創始者とされる。
2023年10月10日 / 最終更新日時 : 2023年10月10日 yuagari 近世の画家 小川破笠(1663-1747)ogawa-haritsu 関連記事:俳諧、漆芸、絵画などでマルチな才能を発揮した小川破笠 画像提供:東京国立博物館
2023年7月17日 / 最終更新日時 : 2023年9月8日 yuagari 浮世絵師 鳥居清信(1664-1729)torii-kiyonobu 鳥居派の祖。大坂の女形役者だった父・鳥居清元と共に江戸の難波町に移住した。「役者絵」を浮世絵版画の重要な画題として確立させた。役者絵が圧倒的に多いが、美人画、武者絵も描いた。清信の創始した鳥居派は、役者の絵看板や芝居番付 […]
2023年7月17日 / 最終更新日時 : 2024年4月11日 yuagari 浮世絵師 鳥居清倍(1694?-1716?)torii-kiyomasu 初代鳥居清信の弟、あるいは息子と考えられる。黒摺絵や丹絵、漆絵に見られる画風は、鳥居派初代の清信の作風を継承しながらも、奔放な画風を特徴とした。美人画においては、清信の画風を受け継ぎながら、さらに洗練させている。清倍にも […]