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田端文士村

田端文士村

田端文士村
発行:1983年10月10日 第一刷
著者:近藤富枝
発行所:中央公論新社
内容:陶芸家・板谷波山が田端に築窯してから、この地には様々な芸術家たちが移り住むようになり、芥川龍之介をはじめ多くの文士たちがそれに加わった。本書は、そんな芸術家や文士たちの濃密な交流を、膨大な資料と証言でまとめあげたものである。

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田端モンマルトル

本書登場人物

青木繁(1882-1911年03月25日)洋画家、東美卒、白馬会創立に参加、同展「海の幸」出品、放浪の後肺患で死去
青木外吉(1877-1958年)彫刻家、東台彫塑会創設、東京彫土舎彫塑部長
赤井ハツ 室生真乗の内縁の妻
明石敏夫 新進作家、下島勲を親交があった
赤塚自得(1871-1936年02月01日)漆芸家、蒔絵、帝国美術院会員、帝室技芸員
芥川多加志 芥川龍之介の二男
芥川道章 芥川龍之介の養父
芥川比呂志(1920-1981年10月28日)演出家・俳優、芥川龍之介の長男
芥川文(1900-1968年09月11日)芥川龍之介の妻
芥川也寸志(1925-1989年01月31日)作曲家、日本音楽著作権協会理事長、日本作曲家協議会会長、芥川龍之介の三男
芥川龍之介(1892-1927年07月24日)小説家
浅香光太郎 田端での広瀬雄の地主
浅川とみ子 室生犀星と結婚
渥美健夫 鹿島伊都子の夫
天岡均一(1875-1924年10月03日)彫刻家、東美卒、文展出品、国内勧業博覧会三等賞等受賞
荒井寛方(1878-1945年04月16日)日本画家、師水野年方、文展無鑑査、日本美術院同人
生田春月(1892-1930年05月19日)詩人
池田蕉園(1885-1917年12月01日)日本画家、師水野年方・川合玉堂、文展賞、輝方の妻
池田輝方(1883-1921年05月06日)日本画家、師水野年方・川合玉堂、文展賞
池田勇八(1886-1963年03月31日)彫刻家、日展審、馬の彫刻を得意とした
石井鶴三(1887-1973年03月17日)洋画家・彫刻家、日本芸術院会員、師石井鼎湖、春陽会・日本版画協会の創立に参加
石井柏亭(1882-1958年12月29日)洋画家、日本芸術院会員、師石井鼎湖、太平洋画会・日本水彩画会・二科会・一水会の創立に参加
石川寅治(1875-1964年08月01日)洋画家、日本芸術院賞恩賜賞、日展監事、太平洋画会創立会員、示現会創立会員・代表
泉鏡花(1873-1939年09月07日)小説家、日本芸術院会員
板谷梅樹(1907-1963)陶芸家、日展評議員、板谷波山に師事、波山の五男
板谷菊男 板谷波山の長男
板谷紅葉 板谷波山の三男
板谷佐久良 板谷波山の二男
板谷波山(1872-1963年10月10日)陶芸家、文化勲章、文化功労者、帝国美術院会員、帝室技芸員、日本の陶芸を芸術の一分野とするのに貢献
板谷松樹(1907-不明)板谷波山の四男
板谷まる(1870-1958年08月07日)陶芸家・教育者、板谷波山の妻、号玉蘭
板谷百合子(1896-不明)板谷波山の長女
出光佐三(1885-1981年03月07日)出光興産店主、美術収集家でもあり出光美術館を設立した
伊藤左千夫(1864-1913年07月30日)歌人、「アララギ」等編集
犬養健(1896-1960年08月28日)小説家・政治家、大調和会第1回展監査委員
井上正夫(1881-1950年02月07日)新派劇俳優・映画監督・書家、日本芸術院会員
岩田専太郎(1901-1974年02月19日)日本画家、新聞連載小説のさし絵で一躍人気作家となる、師契月・伊東深水、菊池寛賞、出版美術家連盟会長
巌谷小波(1870-1933年09月05日)童話作家・小説家
上田秋成(1734-1809)江戸後期の読本作者・歌人
宇治紫山 一中節の師匠
宇野浩二(1891-1961年09月21日)小説家、日本芸術院会員
瓜生岩(1829-1897年04月19日)社会事業家
江口章子 北原白秋の再婚相手
江口渙(1887-1975年01月18日)小説家
江見水蔭(1869-1934年11月03日)小説家・雑誌発行者・紀行家
遠藤古原草(1893-1929)俳人・蒔絵師、本名遠藤清平
小穴美 小穴隆一の妻
小穴隆一(1894-1966年04月24日)洋画家、春陽会員、芥川龍之介に関する覚書「二つの絵」を書く
大内粛観 鹿島次郎家に作品が残る
太田辰夫(1904-1927)詩人、太田南圃の子
太田南圃 俳人
太田水穂(1876-1955年01月01日)歌人・国文学者、日本芸術院会員
大手拓次(1887-1934年04月18日)詩人、室生犀星、萩原朔太郎と共に白秋門下三羽烏と称される
大村西崖(1868-1927年03月07日)美術史家
岡栄一郎(1890-1966年12月18日)劇作家
岡麓(1877-1951年09月07日)アララギ派歌人、日本芸術院会員
岡倉天心(1862-1913年09月02日)日本美術院創立の中心的指導者
岡本一平(1886-1948年10月11日)漫画家、白日会員創立に参加、岡本かの子の夫、岡本太郎の父
岡本かの子(1889-1939年02月18日)小説家・詩人
小川芋銭(1868-1938年12月17日)日本画家、日本美術院同人、日本画を独学で学び、詩書や労荘思想に通じた、別号草汁庵
荻原守衛(1879-1910年04月21日)彫刻家、ブロンズ、重要無形文化財
奥村博史(1889-1964年02月18日)洋画家、元国画会会員、兼金工、平塚らいてうの夫
小沢碧童(1881-1941年11月17日)俳人、本名小沢忠兵衛、魚河岸の魚問屋主人
押川春浪(1876-1914年11月16日)小説家、田端で天狗倶楽部を主宰
尾上菊五郎(6代)(1885-1949年07月10日)歌舞伎役者、文化勲章、日本芸術院会員
恩地孝四郎(1891-1955年06月03日)版画家、山本鼎らと日本創作版画協会創立、創作版画の発展に重要な役割を果たす、国画会会員、戦後は抽象表現を展開
鹿島伊都子 鹿島守之助の長女
鹿島卯女(1903-1982年03月31日)鹿島精一の娘
鹿島次郎 鹿島龍蔵の子
鹿島精一 鹿島龍蔵の姉糸子の婿、鹿島建設初代社長
鹿島龍蔵(1880-1954)実業家、鹿島建設の重役、田端の美術家・文士のパトロン的存在
鹿島縫子 鹿島龍蔵の長女
鹿島守之助(1896-1975年12月03日)外交官・実業家・政治家、文化功労者、鹿島卯女の夫
片山潜(1859-1933年11月05日)社会主義評論家
片山総子 片山広子の娘
片山広子(1878-1957年03月19日)歌人、松村みね子と同一
加藤介春(1885-1946年12月18日)詩人
香取要 香取秀真の三度目の妻
香取かよ 香取秀真の二度目の妻
香取たけ江 香取秀真の四度目の妻
香取たま 香取秀真の最初の妻
香取秀真(1874-1954年01月31日)鋳金家、文化勲章、文化功労者、帝国美術院会員、帝室技芸員
香取正彦(1899-1988年11月19日)鋳金家、日本芸術院会員、日本芸術院賞、梵鐘の人間国宝、香取秀真に師事、「広島平和の鐘」等
加能作次郎(1885-1941年08月05日)小説家
上條松吉 彫金師、堀辰雄の実母と結婚
唐沢俊樹(1891-1967年03月14日)内務官僚・政治家
川路歌子 女優
川路柳虹(1888-1959年04月17日)詩人・美術評論家
川島芳子(1907-1948年03月25日)男装の麗人とも東洋のマタハリとも呼ばれた
川端玉章(1842-1913年02月14日)日本画家、帝室技芸員、師中村来章、東美教授、川端画学校創立
川端康成(1899-1972年04月16日)小説家、ノーベル賞、文化勲章、文化功労者、日本芸術院会員、日本芸術院賞
河東碧梧桐(1873-1937年02月01日)俳人、新傾向派の先駆者
神崎清(1904-1979年03月02日)評論家
菊池寛(1888-1948年03月06日)小説家、日本芸術院会員
北原大輔(1889-1951年05月22日)陶磁史研究家、文化財保護委員会専門審議会専門委員
北原白秋(1885-1942年11月02日)詩人・歌人、日本芸術院会員
北原義雄(1896-1985年11月11日)アトリエ出版社会長、美術雑誌「アトリエ」創刊、北原白秋の実弟
北村四海(1871-1927年11月14日)彫刻家、大理石彫刻の鼻祖、宮彫師の父に木彫を学ぶ、文展審査員
北村西望(1884-1987年03月04日)彫刻家、文化勲章、文化功労者、帝国美術院会員、日展名誉会長、平和を主テーマに独自の境地を拓いた
北村正信(1889-1980年04月22日)彫刻家、大理石彫刻、日展参与、父は虎井広吉、母は北村四海の姉
木下杢太郎(1885-1945年10月15日)医師・詩人・小説家
木村荘八(1893-1958年11月18日)洋画家、日本芸術院賞恩賜賞、白馬会葵橋洋画研究所に学ぶ、ヒュウザン会結成に参加、春陽会の創立に客員として参加
木村武山(1876-1942年11月29日)日本画家、東美卒、師川端玉章、日本美術院同人、岡倉天心の日本画への理想を体し天心没後も大観らと日本美術院の発展に尽くした
清水六兵衛(5代)(1875-1959年08月01日)陶芸家、清水焼、帝国芸術院会員、後名は清水六和
九条武子(1887-1928年02月07日)女流歌人、大正三美人の1人
葛巻義敏(1909-1985年12月16日)文芸評論家、芥川龍之介の甥
国方林三(1883-1966)彫刻家、日展評議員
国木田独歩(1871-1908年06月23日)小説家・詩人・ジャーナリスト
窪川鶴次郎(1903-1974年06月15日)プロレタリア作家・文芸評論家
久保田万太郎(1889-1963年05月06日)小説家・劇作家・俳人、文化勲章、文化功労者、日本芸術院会員
久米正雄(1891-1952年03月01日)小説家・劇作家・俳人
倉田白羊(1881-1938年11月29日)洋画家、浅井忠に師事し太平洋画会に所属、東美卒、春陽会の創立に創立、元日本美術院同人、号忘斎・半人忘斎
現田市松(不明-1963)板谷波山作品のろくろ廻しを行なった
幸崎伊次郎 吉田三郎・田辺孝次らと金沢から上京し東京美術学校で学ぶ
神代種亮(1883-1935年03月10日)書誌研究家
公田連太郎(1874-1963)漢学者
小島政二郎(1894-1994年03月24日)小説家・随筆家・俳人
小杉一雄(1908-1998年10月22日)東洋美術史学専攻、早稲田大学名誉教授
小杉未醒(1881-1964年04月16日)洋画家、二科会・春陽会の創立に参加
小林古径(1883-1957年04月03日)日本画家、文化勲章、文化功労者、日本芸術院会員、帝室技芸員、師梶田半古、日本美術院同人、東美教授
小林秀雄(1902-1983年03月01日)文芸評論家、文化勲章、文化功労者、日本芸術院会員
小堀槐三 田島いね子の元夫、資産家の息子
小堀鞆音(1864-1931年10月01日)日本画家、帝国美術院会員、帝室技芸員、師川崎千虎、展審
小山栄達(1880-1945年08月18日)日本画家、師小堀鞆音、文展褒状
小山正太郎(1857-1916年01月07日)洋画家、川上冬崖に師事、日本初の石版画集刊行、明治美術会創立に参加、明治期洋画の指導者として活躍
西条八十(1892-1970年08月12日)詩人・作詞家
斎藤素巌(1889-1974年02月02日)彫刻家、ブロンズ、帝国美術院会員、構造社創立、日展顧問、日本彫塑会名誉会長
佐伯祐三(1898-1928年08月16日)洋画家、川端画学校を経て東美卒、渡仏、ヴラマンクに師事、パリ郊外で制作するが客死
酒井真人(1898-不明)小説家
榊原蕉園(1886-1917年12月01日)浮世絵師、池田蕉園と同一
坂口安吾(1906-1955年02月17日)小説家
坂本繁二郎(1882-1969年07月14日)洋画家、文化勲章、文化功労者、日本芸術院会員辞退、二科会創立に参加、青木繁と同郷・同級生
相良ハル 国木田独歩の仲人で小杉未醒と結婚
笹川臨風(1870-1949年04月13日)評論家・俳人・歴史家、国史学支那学等で知られる
佐佐木信綱(1872-1963年12月02日)歌人、文化勲章、文化功労者、日本芸術院会員、日本学士院会員
佐々木味津三(1896-1934年02月06日)小説家
佐佐木茂索(1894-1966年12月01日)小説家・雑誌編集者
佐多稲子(1904-1998年10月12日)プロレタリア作家、窪川いね子と同一
佐竹永海(1803-1874年12月24日)日本画家、師谷文晁、北画を学ぶ、叙法眼
佐竹永湖(1835-1909年07月24日)日本画家、師佐竹永海、本姓加藤、佐竹永海女婿
佐藤紅緑(1874-1949年06月03日)俳人・小説家・児童文学家
佐藤惣之介(1890-1942年05月15日)詩人
佐藤春夫(1892-1964年05月06日)詩人・小説家・評論家、文化勲章、文化功労者、日本芸術院会員、大調和会第1回展監査委員
佐野花子 佐野慶造の妻
佐野文夫(1892-1931年03月01日)共産主義者
山宮允(1890-1967年01月22日)歌人・詩人・英文学者
志賀直哉(1883-1971年10月21日)小説家、文化勲章、文化功労者、日本芸術院会員、大調和会第1回展監査委員
四賀光子(1885-1976年03月23日)歌人
芝崎義平(1899-不明)田端の蕎麦屋・浅野屋の二代目店主
渋沢栄一(1840-1931年11月11日)実業家・社会事業家、書は父晩香について習い、のち叔父渋沢宗助(誠室)に学んだ
島崎藤村(1872-1943年08月22日)小説家、日本芸術院会員
清水亀蔵(1875-1948年12月07日)彫金家、帝国美術院会員、東京美術学校教授
志村立美(1907-1980年05月04日)日本画家、挿絵画家・美人画家として活躍、師山川秀峰、出版美術家連盟会長、日本作家クラブ名誉会員
下島勲(1870?-1947)楽天堂医院の医師・書家・俳人、号空谷、芥川龍之介と室生犀星の主治医
下島はま 下島勲の妻
下島筆次郎 下島勲の父
下島行枝 下島勲の養女、小学校六年卒えたばかりで肺炎で急死
下島連 下島勲の甥
下村観山(1873-1930年05月10日)日本画家、帝室技芸員、師狩野芳崖・橋本雅邦、日本美術院創立及再興に参加・日本画の革新を目指した、東美教授
蜀山人 大田南畝と同一
白井雨山(1864-1928年03月23日)彫刻家、文展審、東美教授
鈴木氏亭(不明-不明)小説家
鈴木彦次郎(1898-1975年07月23日)小説家
井月 伊那の俳人、下島勲ら田端人が『井月句集』を刊行
千家元麿(1888-1948年03月14日)詩人、大調和会第1回展監査委員
鷹巣豊治(1890-1962年04月16日)美術史家、東京国立博物館調査員、東洋陶磁会理事
高見沢潤子(1904-2004年05月12日)劇作家、田河水泡の妻、小林秀雄の妹
高見沢路直 田河水泡と同一
高村光太郎(1883-1956年04月02日)彫刻家、兼詩・評論、日本芸術院会員、日本芸術院賞、国画会創立、大調和会第1回展監査委員
高柳真三(1902-1990年01月04日)法制史学者
田河水泡(1899-1989年12月12日)漫画家、版画家・落語作家を経て漫画家に転じ、「のらくろ中隊長」などを残した
瀧井孝作(1894-1984年11月21日)俳人・私小説作家、文化功労者、日本芸術院会員
瀧井りん 瀧井孝作の妻
瀧田樗陰(1882-1925年10月27日)中央公論の編集長
武田良一 芥川龍之介邸跡の現住民
竹久夢二(1884-1934年09月01日)洋画家、夢二式情緒の美人画で一世を風靡
竹村俊郎(1896-1944年08月17日)詩人
田島いね子 窪川鶴次郎と結婚し後に離婚、窪川稲子・佐多稲子と同一
田島正文 田島いね子の父
龍村平蔵(初代)(1876-1962年04月11日)染織家、日本芸術院賞恩賜賞、龍村織物美術研究所所長
建畠大夢(1880-1942年03月22日)彫刻家、帝国美術院会員、東京美術学校教授、直土会創立
田中寅雄 東京市の役人
田辺至(1886-1968年01月14日)洋画家、二科会・槐樹社・日本版画協会の創立に参加、神奈川県立近代美術館運営委員、元東京美術学校教授
田辺孝次(1890-1945年04月16日)工芸史専攻、元東京美術学校教授
谷文晁(1763-1841年01月06日)江戸中期から後期の文人画家、号写山楼・文阿弥
谷口喜作 上野黒門町の菓子屋「うさぎや」の創業者
谷崎潤一郎(1886-1965年07月30日)小説家、文化勲章、文化功労者、日本芸術院会員
谷脇岩千代 室生犀星宅の大家
堆朱克彦 二十一世堆朱楊成
堆朱楊成(20世)(1880-1952年11月03日)漆芸家、堆朱彫、日本芸術院会員
塚本文子 芥川龍之介と結婚
塚本八州 芥川龍之介の妻の弟
津田信夫(1875-1946年02月17日)鋳金家、帝国美術院会員、東京美術学校教授
土屋文明(1890-1990年12月08日)詩人、文化勲章、文化功労者、日本芸術院会員
都築幸成 漆芸家、堆朱楊成(20世)に田端の家を売る
恒藤恭(1888-1967年11月02日)法学者、文化功労者
坪田譲治(1890-1982年07月07日)童話作家、日本芸術院会員
T子 琴の師匠、板谷波山の恋の相手
手塚宏寿 中国文学研究、板谷波山の長女百合子と結婚
寺内萬治郎(1890-1964年12月14日)洋画家、日本芸術院会員、日本芸術院賞、光風会会員、武蔵野会結成、裸婦をモチーフに終始写実を追及した
寺崎広業(1866-1919年02月21日)日本画家、帝室技芸員、東美教授、師橋本雅邦、日本美術院創立に参加
徳田秋声(1872-1943年11月18日)小説家、日本芸術院会員
冨田溪仙(1879-1936年07月06日)日本画家、帝国芸術院会員、師都路華香・富岡鉄斎、日本美術院同人
富田砕花(1890-1984年10月17日)詩人
富永太郎(1901-1925年11月12日)洋画家、本郷洋画研究所に通う、小林秀雄らと同人誌『山繭』創刊
豊島与志雄(1890-1955年06月18日)小説家・翻訳家・仏文学者・児童文学者、日本芸術院会員
直木三十五(1891-1934年02月24日)小説家・脚本家・映画監督
永井荷風(1879-1959年04月30日)小説家、文化勲章、文化功労者、日本芸術院会員
中川一政(1893-1991年02月05日)洋画家、文化勲章、文化功労者、春陽会の創立に客員として参加、水墨画・書・陶芸と幅広く制作
長塚節(1879-1915年02月08日)歌人・小説家
中戸川吉二(1896-1942年11月19日)小説家
中野重治(1902-1979年08月24日)小説家・詩人・評論家
長野草風(1885-1949年02月06日)日本画家、師川合玉堂・邨田丹陵、日本美術院同人
中原中也(1907-1937年10月22日)詩人
中村岳陵(1890-1969年11月20日)日本画家、文化勲章、文化功労者、日本芸術院会員、元日本美術院同人、日展常務理事、東美卒、師川辺御楯・寺崎広業
中村紫紅 鹿島次郎家に作品が残る
中村不折(1866-1943年06月06日)洋画家、日本芸術院会員、不同舎で学ぶ、太平洋画会会員、太平洋美術学校初代校長、兼洋画・書
中村嘉 田端高台通りの歯科医
夏目漱石(1867-1916年12月09日)小説家・評論家・英文学者
成瀬正一(1892-1936年04月13日)フランス文学者・小説家
南部修太郎(1892-1936年06月22日)小説家
新原つる 宮崎直次郎の娘で新原得二の妻
新原得二 芥川龍之介の義弟
新原敏三 芥川龍之介の実父
西川豊 芥川龍之介の義理の兄
西沢隆二(1903-1976年09月18日)詩人・社会運動家
野上豊一郎(1883-1950年02月23日)英文学者・能楽研究家
野上弥生子(1885-1985年04月03日)小説家・翻訳家、文化勲章、文化功労者、日本芸術院会員
野上龍起(1865-1932)鋳金家、亀の子を作ることを得意とした
野間清治(1878-1938年10月16日)講談社の創業者
野村吉哉(1901-1940年08月29日)詩人
萩原明子 萩原朔太郎の二女
萩原朔太郎(1886-1942年05月11日)詩人
萩原葉子(1920-2005年07月01日)小説家、萩原朔太郎と稲子との子
橋本雅邦(1835-1908年01月13日)日本画家、帝室技芸員、日本在来画法の近代化に取り組んだ、師狩野雅信、院展創立主幹、東美開校時教授
長谷川昇(1886-1973年08月26日)洋画家、日本芸術院会員、春陽会の創立に参加
長谷川泰子(1904-1993年04月11日)女優
長谷川利行(1891-1940年10月12日)洋画家、二科樗牛賞、1930年展出品、1932年頃から放浪生活に入る
林唯一(1895-1972年12月27日)洋画家、挿絵画家
林芙美子(1903-1951年06月28日)小説家
針重敬喜(1885-1952年06月05日)編集者、テニスマン
菱田春草(1874-1911年09月16日)日本画家、師川端玉章・結城正明、日本美術院創立同人
秀しげ子 歌人、芥川龍之介の不倫相手
日向きむ子(1884-1967年02月02日)舞踏家・作家・社会運動家、大正三美人の1人
日夏耿之介(1890-1971年06月13日)歌人・詩人・英文学者
平木二六(1903-1984年07月23日)詩人・童謡・童話作家
平塚らいてう(1886-1971年05月24日)思想家・評論家
平福百穂(1877-1933年10月30日)日本画家、帝国芸術院会員、師川端玉章、帝展審、東美教授
平松ます子 芥川龍之介の文夫人の友人
広瀬雄(1874-1964)教育者、芥川龍之介・堀辰雄らの府立三中時代の恩師
広瀬たね 広瀬雄の妻
広津和郎(1891-1968年09月21日)小説家、日本芸術院会員
福士幸次郎(1889-1946年10月11日)詩人
藤井浩佑(1882-1958年07月15日)彫刻家、帝国美術院会員、太平洋画会創立
藤森淳三(1897-1980)小説家・評論家、「美術案内」主宰
堀辰雄(1904-1953年05月28日)小説家
堀浜之助 堀辰雄の実父
前田青邨(1885-1977年10月27日)日本画家、文化勲章、文化功労者、日本芸術院会員、帝室技芸員師梶田半古、日本美術院同人、東京芸大教授、歴史画・武者絵
牧静江 牧俊高の次女
牧俊高(不明-1940年06月14日)彫刻家、能人形、帝展・文展
正岡子規(1867-1902年09月19日)俳人・歌人・写生文家、雑誌「ホトトギス」創刊
益田男爵 美術蒐集家、板谷波山の初窯作品を収集
松岡譲(1891-1969年07月22日)小説家・随筆家
松下喜平 坂口安吾の活動を熱狂的に支えた
三木露風(1889-1964年12月29日)詩人
水谷八重子(初代)(1905-1979年10月01日)女優、文化功労者、日本芸術院会員、日本芸術院賞
水野年方(1866-1908年04月07日)日本画家、師月岡芳年・渡辺省亭、日本画会・日本美術院の創立に参加
水守亀之助(1886-1958年12月15日)小説家、元新潮編集者
満谷国四郎(1874-1936年07月12日)洋画家、帝国美術院会員、太平洋画会創立に参加、初代五姓田芳柳の門下
宮木喜久雄(1905-不明)詩人
宮崎直次郎 田端で会席料理の店「天然自笑軒」を営む
宮崎平一 宮崎平太郎の子息で「天然自笑軒」を継ぐ
宮崎平太郎 宮崎直次郎の子息で「天然自笑軒」を継ぐ
宮沢賢治(1896-1933年09月21日)詩人・童話作家
村山槐多(1896-1919年02月20日)洋画家、小杉未醒に師事、院展洋画部出品、山本鼎は従兄、22歳で逝去
室生犀星(1889-1962年03月26日)詩人・小説家、日本芸術院会員
室生真乗 雨宝院の住職、室生犀星の養父
室生豹太郎 室生犀星の長男
百田宗治(1893-1955年12月12日)詩人・児童文学者
森鴎外(1862-1922年07月09日)小説家・評論家・翻訳家・劇作家・陸軍軍医、帝国美術院会員、明治美術会創立に関与
森田恒友(1881-1933年04月08日)洋画家、二科会会員・日本美術院同人を経て春陽会の創立に参加、東美卒、石井柏亭・山本鼎に師事、パンの会結成、帝国美校教授
安田靫彦(1884-1978年04月29日)日本画家、文化勲章、文化功労者、日本芸術院会員、帝室技芸員、師天心・小堀鞆音、日本美術院同人
柳川隆之介 芥川龍之介が竹柏園機関誌「心の花」に「大川の水」を発表した際のペンネーム
柳沢健(1889-1953年05月29日)詩人
柳原白蓮(1885-1967年02月22日)歌人、大正三美人の1人
梁田貞(1885-1959年05月09日)教育者・作曲家
山田敬中(1868-1934年01月21日)日本画家、師川端玉章、帝展審査員、川端校教授
山田順子(1901-1961年08月27日)小説家
山村暮鳥(1884-1924年12月08日)詩人・児童文学者
山本有三(1887-1974年01月11日)劇作家・小説家、文化勲章、文化功労者、日本芸術院会員
山本家子 山本鼎の妻、北原白秋の妹
山本鼎(1882-1946年10月08日)洋画家、春陽会の創立に参加、日本創作版画協会創立、日本農民美術研究所開設、村山槐多とは従兄弟
柚木久太(1885-1970年10月27日)洋画家、日展評議員、創元会・白日会・新世紀美術協会の創立に参加
横光利一(1898-1947年12月30日)小説家・俳人
横山大観(1868-1958年01月26日)日本画家、文化勲章、文化功労者、日本芸術院会員、帝室技芸員、東美で橋本雅邦に師事、日本美術院の設立に参加
与謝野晶子(1878-1942年05月29日)詩人・歌人、朱葉会の創立に参加
与謝野鉄幹(1873-1935年03月26日)歌人・詩人、「明星」創刊
吉江孤雁 吉江喬松と同一
吉田三郎(1889-1962年03月16日)彫刻家、日本芸術院会員、日本芸術院賞、日展常務理事、白日会創立会員
吉田沢 吉田三郎の妻
吉田白嶺(1871-1942年01月21日)彫刻家、木彫、院展同人
吉田博(1876-1950年04月05日)洋画家、太平洋画会会長・創立に参加
吉田弥生(1892-1973)芥川龍之介が結婚を望んだ女性
若槻禮次郎(1866-1949年10月20日)内閣総理大臣(第25代・28代)
脇本楽之軒(1883-1963年02月08日)美術史家、東京芸術大学名誉教授、文化財専門審議会専門委員
渡辺亮介 「驢馬」同人

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