物故書家一覧

ら行

頼聿庵(1801-1856)江戸後期の儒者
頼鴨崖(1825-1859)幕末の志士・儒者、頼山陽の三男
頼杏坪(1756-1834)江戸中期から後期の儒学者
頼山陽(1781-1832)[広島11岐阜02]江戸後期の思想家・画家、京都に書斎「山紫水明処」を構え文人らと交流、関西文人墨客の指導的存在

頼山陽

耶馬溪の名付け親・頼山陽と豊前中津青村の曽木墨荘

頼支峰(1823-1889年07月08日)頼山陽の第二子
頼春水(1746-1816)江戸中期から後期の儒学者・詩人、頼山陽の父
頼誠軒(1829-1894)頼山陽の孫
頼三樹三郎(1825-1859)幕末の儒学者・志士
龍禅子(1876-1947)比叡山入木道正統46世を相承、筆禅一致の書論で知られる
劉蒼居(1941-2006年09月30日)日本芸術院賞、日展理事、総理大臣賞、会員賞、特選2、読売書法会常任総務、日本書芸院副理事長
龍草廬(1714-1792)江戸後期の儒学者・漢詩人
龍渓性潜(1602-1670)江戸前期の臨済宗黄檗派の僧
龍池密雄(1841-1934)ふくやま美
笠亭仙果(1804-1868)江戸時代の戯作者・随筆家
柳亭種彦(1783-1842)江戸後期の戯作者
良寛(1758-1831)江戸中期から後期の僧侶・歌人・漢詩人
良弁(0689-0773)奈良時代の僧侶、華厳宗の開祖
鱗原天涯(1870-1939)曹洞宗崇福寺住職
冷泉為広(1450-1526)室町時代の公卿・歌人
蓮如(1415-1499)室町時代の浄土真宗の僧