物故工芸家一覧
ら行
来国行(不明-不明)鎌倉中期の京の刀工
楽一入(1640-1696)楽焼、千家十職、楽家四代
楽覚入(不明-1980年05月06日)楽焼、千家十職、十四代吉左衛門
楽吉左衛門(11代)(1817-1902)隠居して慶入と号す
楽吉左衛門(12代)(1857-1932)楽弘入と号す
楽吉左衛門(13代)(1887-1944年07月08日)楽惺入と号す
楽吉左衛門(14代)(1918-1980年05月06日)楽家14代当主、京都伝統陶芸家協会創立、楽家代々の作品を保存する楽美術館を設立
楽慶入(1817-1902)楽焼、千家十職、楽家十一代
楽弘入(1857-1932年09月24日)楽焼、千家十職、十二代吉左衛門
楽左入(1685-1739)楽焼、千家十職、楽家六代
楽常慶(1561-1635)楽焼、千家十職、楽家二代
楽惺入(1887-1944)楽焼、千家十職、十三代吉左衛門
楽宗入(1664-1716)楽焼、千家十職、楽家五代
楽旦入(1795-1854)楽焼、千家十職、楽家十代
楽長次郎(1516-1589)陶工
楽長入(1714-1770)楽焼、千家十職、楽家七代
楽道入(1599-1656)楽焼、千家十職、楽家三代
楽得入(1745-1774)楽焼、千家十職、楽家八代
楽了入(1756-1834)楽焼、千家十職、楽家九代
李参平(不明-1655)李朝時代の陶工・肥前有田の磁祖
李勺光(不明-不明)陶工、萩焼の祖
龍王子貞次(1902-1968)刀剣作家、日本刀の人間国宝
六谷紀久男(1907-1973年04月26日)伊勢型紙(錐彫)の人間国宝、別号「六谷梅軒」
六角穎雄(1913-1973年11月25日)東京芸術大学教授
六角紫水(1867-1950年04月15日)蒔絵、帝国芸術院会員
六角大壌(1913-1973年11月25日)蒔絵、日本漆工協会常任理事、日本工芸会理事、東京芸術大学教授