物故工芸家一覧

ま行

毎田仁郎(1906-1993年09月11日)染織家
前大峰(1890-1977年06月08日)沈金の人間国宝、芸術選奨、輪島沈金の第一人者
前田金彌(1929-2017年03月27日)桐塑、日本工芸会正会員、野口園生に師事
前田孝允(1936-2020年01月14日)漆芸家、琉球漆器
前田桑明(不明-1942)木工芸家
前田竹房齋(初代)(1872-1950)竹芸作家
前田竹房齋(2代)(1917-2003年03月12日)竹工芸の人間国宝、日本工芸会参与、大阪府工芸協会理事
前田千代松(不明-1997年11月21日)漆芸家
前田南斉(1880-1958)木工芸家
前田正範(1928-1992年04月29日)日本新工芸家連盟評議員、日展特選2、光風会会員
前田保三(不明-不明)木工芸家、三軌会会員、前田南斎に師事
前原利男(1900-1985年03月22日)手描き友禅作家、歌人としても活躍した
牧勇吉(1916-1977年10月18日)鉄釉、新匠工芸会会員、日本工芸会会員
蒔絵師源三郎(不明-不明)蒔絵師
蒔田三千蔵(1893-1972)鋳造家、東美卒、帝展等出品
牧野清八(1933?-2003年04月14日)友禅作家、わらべと着物協賛作家
真葛香山(1843-1916)京焼の陶家十一代
真葛長造(1796-1851)陶工
正木文京(不明-不明)陶工・医師
正国(不明-不明)刀工
マサコ・ムトー(1913-2006年06月04日)豆紙人形作家
正恒(不明-不明)刀工
正恒(不明-不明)刀工
正長(不明-不明)刀工
正宗(1264-1344)刀工
正宗杜康(1953?-2006年11月11日)陶芸家・備前焼、日本工芸会正会員
眞清水蔵六(初代)(1822-1877年06月12日)京焼の陶家初代、五条坂に開窯、茶器中心
眞清水蔵六(2代)(1861-1936年06月13日)五条坂から山科西野山に移窯、置物や香炉等では「蔵六風」と呼ばれる作風を拓いた
眞清水蔵六(3代)(1905-1971)朝鮮三島・粉引・刷毛目
増井和(1917-1993年12月14日)くみひも職人、伊賀くみひも伝統工芸士会会長
益田鈍翁(1848-1938)手捻り中心
増田豊年(1889-不明)陶芸家、瑞穂窯
増田みち子(不明-1987年07月23日)日本画府理事
増田三男(1909-2009年09月07日)彫金の人間国宝、日本工芸会参与、富本憲吉・海野清に師事
増田宗介(不明-不明)甲冑師
益田芳徳(1934-2010年06月10日)JCDA会員
増村益城(1910-1996年04月20日)きゅう漆の人間国宝、日本工芸会参与
増山長三郎(不明-不明)金工作家
増山長保(不明-不明)金工作家
増山永親(不明-不明)金工作家
松井伊佐衛門(不明-不明)能面師
松井康成(1927-2003年04月11日)練上手の人間国宝、田村耕一に師事、嘯裂・堆瓷・風白地・萃瓷など多くの新手法を生み出した
松井乗運(1815-1887)石川県立美
松井新太郎(1904-1991)染織家
松井よしこ(1909?-1998年11月01日)染織家、三軌会工芸部会員
松枝玉記(1905-1989年06月17日)染織家、久留米絆の技術保持者会会長、家業を継ぎ久留米絆三代目、藍染の第一人者
松枝哲哉(1955-2020年07月18日)日本工芸会監事
松枝一(1907-1990年08月22日)久留米絣技術保持者
松枝良雄(不明-1997年02月02日)釣り和竿職人
松尾月山(不明-1875年03月18日)金工作家
松尾晋平(1956-2007年02月02日)料理家・陶芸家
松尾徳助(不明-不明)陶工
松尾友蔵(1904-1960)染織家
松岡吉平(1842-1903)漆芸家
松岡日出雄(1934-1997年10月30日)日本工芸会正会員
松枝不入(不明-不明)漆工
松崎仙石(1841-1910年06月)陶工
松崎福三郎(1891-1989年04月08日)日展会員
松下一身(不明-2007年10月24日)型紙工芸家、伊勢型紙技術保存会理事
松下三光(初代)(1806-1869)陶工
松下利雄(1920-2000年09月27日)日本工芸会正会員、飯塚琅かん斎に師事
松島宏明(1898-不明)陶芸家、星岡窯から晩年は横浜に弥三郎窯を築いた
松島綏(1906-2002年02月21日)楽焼、広島県工芸美術作家協会会長
松田華山(3代)(1902-1948年09月21日)備前焼窯元三代
松田華山(4代)(1936-2003年09月27日)備前焼、日本工芸会正会員
松田喜代次(不明-1995年01月26日)工芸家
松田権六(1896-1986年06月15日)文化勲章、文化功労者、日本芸術院会員、蒔絵の人間国宝、毎日出版文化賞、東京芸術大学名誉教授、六角紫水に師事
松田亮長(1800-1871)一刀彫師、一位一刀彫の大成者として知られる
松田冨彌(1939-2009年09月30日)陶芸家
松戸家重(不明-不明)刀工
松波多吉(1882-1954年02月04日)漆芸家
松波保真(1882-1954年02月04日)塗師
松橋宗明(1871-1922)南部鉄瓶復興に貢献
松林長兵衛(不明-1883)山城朝日焼の再興
松林弘(1952-1986)辰砂・鈞窯・釉裏紅
松林豊斎(14代)(1950-2004年09月14日)陶芸家
松林豊斎(15代)(1950-2015年11月24日)朝日焼、御本手茶陶主体
松林松之助(1865-1932)陶芸家
松林猶香庵(1921-2004年08月14日)朝日焼、十四代松林豊斎
松原定吉(1893-1955年12月30日)長板中形の人間国宝
松原秀宗(1930?-2003年03月04日)刀匠、全日本刀匠会会員
松原新助(1846-1899)陶業家
松原利男(1929-1995)長板中形、日本工芸会正会員
松原南海(不明-1950)彫金作家
松原八光(1933-1992年04月06日)長板中形細格子、日本工芸会正会員
松原春男(1907-1982年03月19日)鍛金家、日展会員
松村九助(1844-1912年03月02日)陶業家
松村幸一(不明-1999年01月13日)木芸作家、日本工芸会正会員
松村八次郎(1869-1937年09月08日)硬質陶器の先駆者
松村弥平太(1654-1708)対馬藩士
松本雅亮(1948-2001年03月12日)日展会友
松本喜三郎(1825-1891年04月30日)人形・彫刻・諸細工
松本佐吉(初代)(1884-1942)陶芸家
松本佐吉(2代)(1905-1988年09月30日)九谷焼、日本工芸会正会員
松本佐平(1851-1918)九谷焼、赤絵・青九谷
松本重信(1864-1950)茶陶にすぐれる
松本佩山(初代)(1895-1961年10月08日)陶芸家
松山雅英(初代)(不明-1963)孔雀窯
松山雅英(2代)(1920-1994)陶芸家
松山祐利(1916-2006年11月25日)美濃陶芸協会会員
真鍋知道(1907-1966年04月21日)高村豊周に師事
丸田正美(1925-1979年12月06日)丸田唐津創作、日本工芸会正会員、武雄陶芸協会会長
丸谷端堂(1900-1984年12月08日)日展参与、香取秀真に師事
丸山太郎(1909-1984)元国画会会員
丸山不忘(1890-1970年10月22日)日展会員、東京芸術大学名誉教授
丸山満津子(不明-1989年06月05日)日本画府会員
万右衛門(不明-不明)陶工、瀬戸後窯茶入
万城塁(1975-2011年06月12日)群炎展奨励賞、陶工房るゐ主宰、武蔵野美術大学卒
万年三郎(1937?-1988年02月26日)新槐樹社委員、九谷焼伝習会会長、陶器製のスイーカーの作者として知られる
三浦景生(1916-2015年08月28日)芸術選奨、日展会員・元参与
三浦乾也(1821-1889年10月07日)乾山風陶器、元造船家
三浦小平二(1933-2006年10月03日)青磁の人間国宝、日本工芸会参与、一水会運営委員、東京芸大名誉教授、加藤土師萌に師事、三浦小平の長男
三浦常山(1836-1903年10月)陶業家
三浦小平(1898-1972年09月08日)新潟県佐渡の小平窯、洋画を志すが帰郷して父3代三浦常山に学ぶ
三浦保(1928-1996年09月09日)陶版画・茶道具
三浦竹軒(初代)(1900-1990年01月30日)陶芸家
三浦竹泉(初代)(1854-1915年03月19日)京焼の陶家初代
三浦竹泉(2代)(1882-1920)陶芸家
三浦竹軒(2代)(1926-2005年05月15日)京焼二代、染付・金襴手
三浦明峰(1900-1975年12月16日)乾漆・蒔絵の伝統的技法を受け継ぐ、日本工芸会正会員、植松包美に師事
三上栄次郎(不明-1983年11月22日)京漆器師
三上勝三(1915-1993年01月06日)漆芸家
三上猛(1922-2005年11月27日)日展会員、特選2
三上猛郎(不明-1957)鍛金家
三木清(1918-1939)蒔絵師
三澤博(1924-2004年10月01日)日本画府常務理事、北原三佳に師事
三島億三郎(不明-不明)鋳金家、高村豊周に師事
水内杏平(1909-2001年05月13日)新匠工芸会会員、元京都工芸美術作家協会理事長
水上荘詠(1907-2005)日本工芸会正会員
水川陶影(1914-2001年03月14日)陶芸家
水越与三兵衛(初代)(不明-1845)京都の豪商
水越与三兵衛(2代)(不明-不明)陶工
水谷清(1902-1985)備前焼
水谷美三(1902-1977年12月29日)彫金工芸師
水野家康(1915?-1984年11月17日)日本画府常務理事
水野桂(1934?-1986年07月09日)陶芸家、日本工芸会正会員
水野閑瀞(不明-1983)陶彫・陶彩
水野銀治(1803-1868)陶工
水野愚陶(1904-1953)陶芸家
水野源左衛門(1604-1647)会津本郷焼の祖
水野源六(8代)(1838-1895)金工作家
水野源六(10代)(不明-1965)加賀象嵌、宗家十代
水野好房(不明-1687)装剣金工家
水野佐紀(1950-1993年08月01日)陶芸家
水野寿山(初代)(1877-1931)陶芸家
水野寿山(2代)(1908-1978年04月06日)陶芸家、瀬戸陶芸家協会会員
水野瀬戸右衛門(不明-1660)陶工
水野澤三(1927-2015年02月07日)陽山窯、志野
水野梅寿(1822-1902年08月26日)陶工
水野英男(1932-2014年09月08日)尾林焼五代目、日本工芸会正会員
水野博(1918-1979年10月01日)加賀友禅、日本工芸会正会員
水間相模(不明-1766)木匠、平井藤介の子、通称忠五郎・宗茂、名匠を輩出した水間家の初代
三谷吾一(1919-2017年07月12日)日本芸術院会員、日本芸術院賞、日展顧問、審査7、会員賞、特選2、現代工芸美術家協会常任顧問
三田村自芳(1886-1979年08月06日)蒔絵、日展会員、新綜工芸会名誉会員、赤塚自得に師事
三田村秀芳(1914-1982年07月21日)新綜工芸会創立委員
三田村秀雄(1914?-1982年07月21日)日本工芸会監事、三田村自芳に師事
御手洗佑美(1940-1994年09月05日)チャイナペインター
三井安蘇夫(1910-1999年03月25日)日展参与、東京藝術大学名誉教授、石田英一に師事
三井義夫(1899-1959年01月02日)日本芸術院賞、光風会工芸部会員、海野清に師事
光国(不明-不明)刀工
満田道志(不明-不明)塗師
満田弥三右衛門(不明-1282)織物工
光忠(不明-不明)刀工
三橋英作(1929-2008年09月29日)真朱焼、宮之原謙に師事、東陶会会長
三橋國民(1920-2018年02月04日)日展会員・元参与、光風会名誉会員、海野建夫に師事
三橋鎌山(1845-1914年02月14日)鎌倉彫作家
光世(不明-不明)刀工
三苫正雄(1893-1969年07月07日)元徳島文化女子短期大学学長
皆川月華(1892-1987年05月11日)日本芸術院賞、日展参事、日本現代工芸家協会顧問、日本現代染織造形溶解会長、富本憲吉に師事
皆川泰蔵(1917-2005年04月10日)蝋染、日展参与、文部大臣賞、菊華賞、皆川月華に師事
南汎(1926-1998年04月06日)民芸協会理事
南祥輝(1921-2006)漆芸家、日展会友
三根暁(1925-2004年05月16日)暁雲鍛々工房主宰
峰松和夫(1938-1990)工芸家
箕浦竹甫(1934?-2010年04月02日)日展出品
三村卯右衛門(初代)(1825?-1882)漆芸家
三村卯右衛門(2代)(1859-1908)漆芸家
三村松斎(不明-不明)漆芸家
三村比呂志(1921-19750)日展特選
三村昌弘(1915-1998年07月29日)介川芳秀に師事
宮入清宗(不明-2003年05月26日)全日本刀匠会参与
宮入行平(1913-1977年11月24日)日本刀の人間国宝、刀鍛冶の最高峰、本名堅一、旧号昭平
宮内フサ(1883-1985年12月23日)高松張り子人形制作者
宮川香山(初代)(1842-1916年05月20日)太田焼・真葛焼、帝室技芸員
宮川香山(2代)(1859-1940年04月20日)真葛焼、陶工二世
宮川治平(1897-1987)陶芸家
宮城勝臣(不明-2004年01月19日)宮城陶房主宰
宮口一寛斎(1838-1906)刀工
三宅洋司(1950?-2012年07月21日)日本工芸会(陶)正会員
宮坂房衛(1910-2001年09月09日)日展参与、総理大臣賞、海野清に師事
宮崎寒雉(初代)(1633-1712)釜師
宮崎寒雉(11代)(1843-1915)金工作家
宮崎寒雉(12代)(1880-1964)金工作家
宮崎寒雉(13代)(1915-1994)金工作家
宮崎元(1903-不明)陶芸家
宮崎彦九郎(1915-1994年08月15日)釜師
宮崎明治朗(1902-1973)草木染・ハリ絵
宮地加津子(不明-1992年11月23日)日本画府常務理事
宮地房江(1911-2010)染色家、三軌会会員
宮地允則(不明-不明)七宝工
宮下紫草(1900-1987)陶芸家
宮下善爾(1939-2012年04月24日)日展評議員、文部科学大臣賞、特選2、楠部彌弌に師事
宮下善寿(1901-1988年05月09日)白翠磁・鈞窯、河村蜻山に師事、日展参与、総理大臣賞
宮下貞一郎(1912-1966)陶芸家
宮島勇(1916-2003年12月22日)斜織、日本工芸会正会員
宮島信行(1867-1920)金工作家
宮荘一藤(1846-1919)陶芸家
宮田藍堂(初代)(1856-1919年11月02日)鋳金作家
宮田藍堂(2代)(1902-1988年06月24日)佐々木象堂に蝋型鋳造を学び2代藍堂を襲名、生涯佐渡で制作を続けた
宮田藍堂(3代)(1926-2007年05月25日)蝋型鋳金、日展参与、現代工芸美術家協会参与、内藤春治・蓮田修吾郎に師事
宮永東山(初代)(1868-1941年12月15日)京焼、染付、文展無鑑査
宮永東山(2代)(1907-1995年03月04日)陶芸家
宮之原謙(1898-1977年08月23日)富竹窯、日本芸術院賞、日展理事、光風会会員、東陶会会長、板谷波山に師事
宮林宣(不明-1987年03月13日)二上焼窯元
宮平初子(1922-2022年03月07日)首里の織物の人間国宝、国画会年功会員
宮村長四郎(1909?-1985年07月14日)金彩工芸師、京都金彩工芸協同組合名誉会員
宮本包則(1830-1926年10月24日)帝室技芸員
宮本武芳(1912?-1991年02月01日)陶芸家
宮脇綾子(1905-1995年07月07日)創作アプリケ作家、建築家宮脇檀の妻
明珍紀宗幸(不明-不明)金工作家
明珍信家(不明-不明)甲冑師
明道長次郎(1911-1944)硝子工芸家
三代沢本寿(1909-2002)国画会会員
三好国輝(不明-1696)松山の刀工
三好貞三(1900?-1984年03月18日)京蒔絵・象嵌、茶道具を主に手がけた
三善長道(1633-1685)刀工
三好木屑(初代)(不明-不明)指物師
三好木屑軒也二(1874-1942)指物師・茶人
三好美明(1912?-1993年06月17日)竹細工師
弥勒(不明-不明)能面師
三輪栄造(1946-1999年07月21日)萩焼、日本工芸会正会員、父は11代三輪休雪
三輪休雪(初代)(1615-1705)陶工
三輪休雪(11代)(1910-2012年12月11日)陶芸家、萩焼の人間国宝
三輪休和(1895-1981年10月24日)陶芸家、萩焼の人間国宝、10代休雪、休雪白とよばれる茶陶で知られた
三輪壽雪(1910-2012年12月11日)萩焼の人間国宝、11代三輪休雪、日本工芸会参与
三輪雪山(1839-1921年08月13日)陶芸家
三輪雪堂(1868-1953)萩焼、九毛利藩御用窯、三輪家九代
三輪ミトリ(不明-2006年12月30日)刺繍職人
向井一太郎(1905-1997年04月09日)表具師、全国表具経師内装組合連合会名誉会長
向井勝幸(1860-1907年05月08日)東美教授、通称繁太郎、号勝洲
向井和平(2代)(1842-1904年10月09日)砥部焼
武蔵川建三(不明-2008年01月08日)漆芸家
武蔵川貢山(1914-2008)漆芸家
牟田久次(1847-1902年05月)型紙彫師
武藤金悦(1932-1998年04月13日)鋳物師、秋田県工芸家協会会長
夢童由里子(1944-2015年03月21日)からくり人形制作
宗像豊意(1926-1970)五代豊意の長男、ブリュッセル万博でグランプリ受賞
宗近(不明-不明)刀工
宗廣力三(1914-1989年11月21日)紬縞織・絣織の人間国宝
村井静山(1900-1980)漆芸家
村岡菊治(1920-1998年08月30日)人形作家
村岡喜好(1920?-1983年12月15日)桐塑人形作家
村岡高志(1924-1967年03月05日)日本工芸会正会員
村岡広(1929?-1993年07月29日)人形作家
村上九郎作(1867-1919年05月)木彫
村上玄輝(1931-2009年12月10日)有田焼
村上如竹(不明-不明)装剣金工家
村上正典(1935-2007年01月31日)鳴門教育大学名誉教授
村上道太郎(1919-1992年01月18日)古代染織研究家、万葉草木蝋染研究の第一人者
村上元彦(1919-1986年06月17日)染色家、えぼし会主宰
村越滄洲(1850-1891年10月06日)漆喰
村越道守(1901-1943年04月08日)文展審査員、工芸作家協会常務委員、北原千鹿に師事
村下信吉(不明-1988年11月09日)染織家
村瀬熊彦(1866-1939)陶芸家
村瀬玄之(1923-不明)張貫、日本工芸会正会員
村瀬美香(1829-1896年11月21日)陶芸家
村田英晤(不明-不明)陶芸家
村田金次郎(不明-不明)陶工
村田元(1904-1988年03月08日)益子焼、元三軌会委員、栃木県芸術祭工芸部委員
村田幸司(1949-1993)染織家
村田弘道(不明-2001年04月27日)妙徳寺住職
村田整珉(1761-1837)鋳物師
村田陶苑(1905-2002年12月05日)別号八塔亭二寧
村田比呂乎(1908-1988年04月08日)慶応義塾大学名誉教授
村田吉生(1908-1987年10月26日)日展評議員、菊華賞、現代工芸美術家協会参与、山崎覚太郎に師事
村正(不明-不明)刀工
村松万三郎(1852-1908年01月25日)金工作家
村山一壺(1905-1992)人吉市文化協会会長
室江吉兵衛(1841-1903)金工作家
室瀬春二(1911-1989)日本工芸会正会員
室谷芳月(1900-1985)漆芸家
面竹正太郎(1895-1980年08月31日)人形作家
面屋庄三(13世)(1910-1994年02月14日)京人形司13世面庄、新制作協会会員、大阪芸術大学名誉教授
茂右衛門(不明-不明)陶工、瀬戸後窯茶入の作者
茂山(不明-1694)陶工
望月半山(不明-不明)蒔絵師
元井三門里(1885-1956)絵更紗作家
本江鶴峰(1916-1995)金工作家
本江助造(不明-不明)金工作家
本野東一(1916-1996年07月17日)モダンアート協会会員、大阪芸術大学名誉教授
元橋音治郎(1898-1973年09月12日)日本工芸会正会員
桃井英升(不明-不明)七宝工
森市松(1925-1988年05月11日)陶芸家、埼玉大学教授、美術教育学専攻
森一正(1900-1979年10月)陶芸家、一水会陶芸部委員員、富本憲吉に師事
森卯一(1903-1987年11月21日)本藍染の国選定保存技術保持者、滋賀県無形文化財保持者
森香洲(1854-1921年12月13日)虫明焼窯元
森露子(不明-2006年04月06日)染色家
盛秀太郎(1895-1986年07月27日)こけし作家
森浩(1933-1996)陶芸家
森正洋(1927-2005年11月12日)陶磁器デザイナー、元愛知県立芸術大学教授
森夜潮(1904-1993)漆芸家
森有節(1808-1882年04月)万古焼再興・有節萬古の創始者
森如野(不明-1982年11月21日)能面師
守家(不明-不明)刀工
森泉音三郎(1913-1993年01月20日)工芸家
森岡正尊(1918?-2001年12月29日)全日本刀匠会会員、本名俊雄、刀銘南海太郎正尊
森川紫山(1886-1949)蒔絵
森口華弘(1909-2008年02月20日)友禅の人間国宝、日本工芸会参与
森崎静亮(1905-1988年05月08日)金工作家、大阪府工芸会評議員
森崎昌弘(不明-2004年01月26日)甲冑師
森里陶楽(2代)(不明-2005年06月25日)工芸家
守繁栄徹(1930?-2016年08月18日)萩焼、萩陶芸家協会会員
森下一雄(不明-1990年03月14日)若狭めのう細工
森下杢二(1861-1925)陶芸家
森島千冴子(1897-1991)松本紬の織物作家
森田統(1922-1985)三朝温泉で築窯、楠部彌弌に師事
森田久右衛門(1641-1715)陶工
森田光達(1898-1976)京都美術学校戸島塾で蒔絵を修得、独学で漆画の筆法に励む、「鯉の光達」と呼ばれた
森田正司(不明-1997年03月30日)鼈甲細工職人
森野嘉光(1899-1987年05月02日)塩釉、日本芸術院賞、日展参事、日本新工芸家連盟理事・相談役、清水六和に師事
盛平(不明-不明)刀工
盛光(不明-不明)刀工
森本助左衛門(初代)(不明-不明)鹿背山焼の創始者
森本陶谷(4代)(1901?-1985年02月)丹波焼
守屋松亭(1890-1972年04月19日)白山松哉に師事
守谷宗光(不明-1979)本名善太郎、刀銘安来住青龍斎宗光
森山富吉(不明-1959年02月18日)久留米絣職人
森山トミノ(1890-1959年07月23日)久留米絣職人
森山虎雄(初代)(1909-1980年02月01日)久留米絣の人間国宝
森山博應(1901-1997年02月25日)万物化成博應焼
森脇正孝(1911?-1999年09月19日)刀匠、全日本刀匠会相談役、美術刀剣匠会顧問理事
森脇正人(1867-1946)陶芸家・よしが池焼
主水正正清(1670-1730)刀工