物故工芸家一覧
な行
内藤四郎(1907-1988年01月12日)彫金の人間国宝、元日本工芸会理事長、東京芸大名誉教授、清水南山に師事
内藤心月(1858-1915)陶芸家
内藤春治(1895-1979年05月23日)日本芸術院賞、日展参与、元東京芸大名誉教授、皇居新二重橋の装飾を担当、代表作に伊勢神宮御神宝鏡等、津田信夫に師事
内免勝二(1904-1987)金工作家
直胤(1779-1857)刀工
仲伊市(不明-2000年09月04日)竹芸作家
中武久(1944-1998)陶人形作家
中儀延(1895-1981年07月07日)染色家、加賀小紋の第一人者、日本工芸会正会員
永井瀬戸助(不明-不明)陶芸家
永井鐵太郎(1936-2021年08月07日)金工家、日本芸術院賞、日展会員・元理事、現代工芸美術家協会顧問
永井信右(不明-不明)刀工
永井白鴎(初代)(不明-1997年02月01日)創作螺鈿
中井友恒(不明-1779)装剣金工家
中内節(不明-1994年10月13日)伊賀組みひも作作家
中尾宗言(不明-不明)表具師・茶人
中大路茂永(不明-不明)蒔絵師
中大路茂房(不明-1830)蒔絵師
長岡空處(1898-1961)楽山焼十代
長岡空入(不明-1893)楽山焼八代
長岡空味(1875-1960)楽山焼九代、長岡空入の子
長岡住右衛門(初代)(1757-1829)楽山焼中興の祖
長岡住右衛門(2代)(不明-1859)陶工
長岡住右衛門(3代)(不明-1893年11月17日)陶工
長岡住右衛門(4代)(不明-1879年03月26日)陶工
長岡住右衛門(5代)(1873-1960年04月21日)陶芸家
中川一匠(1829-1876)中川家八代勝実、刀匠
中川華邨(3代)(1882-1967年11月08日)日本工芸会正会員
氷川勝治(1897-不明)染色家
中川耕山(1850-1899年08月18日)銅板画家・彫刻家
中川紹益(初代)(1559-1622)装剣金工家
中川浄益(6代)(1766-1833)千家十職、中川家六代
中川浄益(7代)(1796-1859)千家十職、中川家七代
中川浄益(10代)(1880-1940年05月17日)千家十職、中川家十代
中川浄益(11代)(1920-2008年01月15日)千家十職、中川家十一代
中川紹心(不明-1940)千家職家金物師
中川紹芳(不明-1911)千家職家金物師
中川紹与(不明-1877)千家職家金物師
中川哲哉(1897-1976年12月31日)植松包美に師事
中川二作(1850-1906)九谷焼
中川勇次郎(1849-1922)楽焼手捻り
中川義実(不明-1915)別号莫良軒
長倉三朗(1911-1997年02月15日)高山市立飛騨民俗館名誉館長
長崎仁助(不明-不明)漆芸家
中里重利(1930-2015年05月12日)日展参与、審査3、特選
中里末太郎(1897-1991年07月23日)長崎県陶芸協会会長
中里太郎右衛門(初代)(不明-不明)陶工、唐津焼
中里太郎右衛門(12代)(1895-1985年01月05日)唐津焼の復興に尽力、号・無庵
中里逢庵(1923-2009年03月12日)唐津焼、日本芸術院会員、日本芸術院賞、日展顧問、総理大臣賞、日工会会長、十三代中里太郎右衛門、加藤土師萌に師事
中里無庵(1895-1985年01月05日)陶芸家、唐津焼の人間国宝、十二代中里太郎右衛門
中里安吉郎(不明-1985年09月15日)陶芸家
長沢氏春(1912-2003年04月20日)日本能面協会会長
永澤永信(3代)(1910-1977年05月08日)出石焼の伝承者、日展会員、特選、井上良斉に師事
長沢金次郎(不明-1997年03月31日)鍛金職人
中島兼吉(1829-1909年06月20日)東京砲兵工廠技師
中島亀陶(1905-1978)赤津窯系の亀陶園をかまえる
中島清(1907-1986)陶芸家
中島三郎(1924-2007年05月05日)垂水人形師
中嶋珠光(1911-2000年02月05日)創造美術会会員
中島貞次郎(不明-1968)竹芸作家
中島美水(1902-1977)金工作家
中島秀吉(1883-1968年02月02日)伊勢型紙(道具彫)の人間国宝
中島均(1937-1981年11月15日)日本現代工芸美術家協会会員
中島宏(1941-2018年03月07日)青磁の人間国宝、元日本工芸会副理事長
中嶋文一郎(不明-1995年02月)伊勢型紙彫型画、現代美術家協会会員
中島鳳窓(1906-1966)竹芸作家
中島杢堂(1889-1968)木象嵌、富山県美術文化協会設立に関与
中島保美(初代)(不明-不明)鋳金作家
中島保美(2代)(1905-1986年12月10日)日展会友、大阪工芸協会評議員
永末吉右衛門(1917-2005年02月15日)陶芸家
中杉与三七(1852-1931)金工作家
長曽禰虎徹(1605-1677)刀工
中田兼秀(1913-1989年03月17日)関伝日本刀鍛錬技術保存会副会長、全日本刀匠会幹事、本名勇、刀銘濃州住兼秀
中田錦石(不明-1958)日本竹芸会工彩会員、飯塚琅かん斎に師事
永田友治(不明-不明)蒔絵師
中臺瑞真(1912-2002年04月23日)木工芸の人間国宝、日本工芸会参与
中谷あつ子(不明-2011)日展会友、光風会会員
長次(不明-不明)刀工
永朝(不明-不明)漆芸家
中西一順(1939-1992年08月26日)指物師
なかにし正(1917-2000年02月15日)日本工芸会正会員、日本漆工芸協会常任理事
中西養拙(不明-1932)工芸家
中庭茂三(不明-1694)江戸前期の陶工
中野晃嗣(1920-2008)光風会会員、宮之原謙に師事
長野横笛(不明-不明)蒔絵師
中野恵祥(1899-1974年12月30日)日展会員、日本工芸家会会員
中野謙二(1918-1994年03月29日)漆芸家、静岡県美術連盟常任理事
中野作治郎(1862-1948)金工作家
中野親夫(1911?-1984年09月13日)元博多人形商業協同組合理事長
中野常次郎(1861-1934年12月06日)硝子工芸家
長野垤志(初代)(1900-1977年07月14日)茶の湯釜の人間国宝
中ノ子勝美(1918-2008年07月18日)博多人形師
中ノ子タミ(1883-1971年12月19日)人形師
長浜数右衛門(1920-2007)無名異焼・数右衛門窯
永原雲永房則(1831-1891)陶工
永原雲永(1831-1891)陶芸家
永原英造(不明-1886)陶工
中原末恒(不明-不明)蒔絵師
永原与蔵(初代)(1774-1839)陶工
長町天道(1942-1997年05月23日)陶芸家
中村衍涯(1921-1992年07月08日)人形衍涯代表
中村勝馬(1894-1982年04月21日)染色家、友禅の人間国宝、友禅染の第一人者で伝統友禅を現代に活かすよう尽力した
中村義一(1907-1989)金工作家、日本工芸会正会員
中村薫堂(1891?-1980年07月13日)木竹工芸家、日本工芸会正会員
中村元斎(1900?-1993年08月16日)工芸家
中村江民(1867-1924年04月15日)漆芸家
中村光哉(1922-2002年11月09日)日展評議員、特選、現代工芸美術家協会参事、東京芸術大学名誉教授、広川松五郎に師事
中村貞雄(不明-不明)硝子工芸家
中村秋塘(初代)(1865-1928)九谷焼
中村俊介(1911-1994年09月26日)鍛金家、光風会評議員
中村翠恒(初代)(1903-1985年09月08日)九谷焼、日展参与、文部大臣賞、石川県陶芸協会会長、板谷波山に師事
中村清六(1916-2011年01月12日)有田焼・高麗庵清六窯、日本工芸会正会員
中村草山(1901-1965)光風会会員
中村宗哲(初代)(1617-1695)塗師
中村宗哲(2代)(1671-1706)千家十職、中村家二代
中村宗哲(3代)(1699-1776)千家十職、中村家三代
中村宗哲(4代)(1728-1791)千家十職、中村家四代
中村宗哲(5代)(1764-1811)千家十職、中村家五代
中村宗哲(6代)(1792-1839)千家十職、中村家六代
中村宗哲(7代)(1798-1846)千家十職、中村家七代
中村宗哲(8代)(1829-1884)千家十職、中村家八代
中村宗哲(9代)(1856-1911)千家十職、中村家九代
中村宗哲(10代)(1862-1926)千家十職、中村家十代
中村宗哲(11代)(1899-1993年08月16日)千家十職、中村家十一代
中村宗哲(12代)(1932-2005年11月05日)千家十職、中村家十二代
中村哲夫(1944-不明)陶芸家、森山焼宗家三代
中村董一(1902-1973)光風会評議員
中村陶吉(1912-2007年01月28日)森山焼
中村道年(初代)(1876-1937)名古屋八事、後に小幡茶臼山に築窯
中村道年(2代)(1905-1972)八事窯
中村道年(3代)(不明-1988)八事窯を継ぐ
中村富栄(1925-1993年09月02日)元日本クラフトデザイン協会理事
中村梅山(1907-1997)梅山窯を継ぐ
中村春利(1886-1970)日本工芸会正会員、桂光春に師事
中村阜石(1762-不明)能面師
中村鵬生(1906-1959年01月21日)日展審査員
中村雅臣(1918-1967年10月21日)碧泉窯、光風会会員、板谷波山に師事
中村勇二郎(1900-1985年10月20日)伊勢型紙(道具彫)の人間国宝
中村陽支(1931?-2003年03月)染色画家、光陽会会員
中村六郎(1914-2004年04月11日)備前焼・六郎窯
中山久勇(1864-1932)漆芸家
永山光幹(1920-2010年03月22日)刀剣研磨師、刀剣研磨の人間国宝
中山江民(1867-1924年04月15日)漆芸家
中山胡民(1808-1870)幕末の蒔絵師
中山修三(1899-1977)工芸家
中山文太郎(1873-1951)漆芸家
中村矢一(不明-2008)光風会会員
仲村渠致元(1686-1754)琉球陶工
名木広行(不明-1993年11月13日)蒔絵師
柳楽泰久(1935-2001年06月06日)陶芸家
南雲庚三(不明-1981)越後紬
南雲陽(1934-2010年01月15日)日展会友
名倉鳳山(4代)(1923-1999年04月19日)四代、日本工芸会正会員、三軌会評議員
名越家昌(不明-1629)釜師
名越三昌(不明-1638)釜師
名越善正(不明-1619)釜師
名越弥七郎(不明-1470)釜師
名定一呂(不明-2004年06月13日)革細工職人
夏目有彦(1938-2000)漆芸家、国画会会員
那波翔英(1965-2008年12月)陶芸家
鍋谷勝義(不明-不明)金工作家
濤川惣助(1847-1910年02月09日)帝室技芸員
並河靖之(1845-1927年05月24日)帝室技芸員
波平行安(不明-不明)刀工
奈良貞利(不明-不明)蒔絵師
奈良雪勝(不明-不明)蒔絵師
奈良東明子(1913-1972年08月12日)染織家
奈良利輝(1580-1629)装剣金工家
奈良利寿(1667-1737)装剣金工家
楢原長甫(1911-2005)日本工芸会(漆)
成竹登茂男(1903-1991年04月24日)日展会員、現工芸会員
成井立歩(不明-2010年02月25日)益子焼・円道寺窯三代
成井藤夫(1931?-1991年06月17日)陶芸家
成子佐一郎(1911-1973年04月23日)滋賀県無形文化財保存会長、県指定無形文化財手漉和紙技術者
成瀬誠志(1845-1923)陶工
鳴海要(1920-2004年08月28日)陶芸家
南紀重国(初代)(不明-1631)刀工
難波仁斉(1903-1976年05月08日)蒟醤、岡山県重要無形文化財工芸技術保持者、日本工芸会理事、六角紫水に師事
南部勝之進(1917-2005年10月12日)鋳金作家
南部芳松(1894-1976年11月05日)伊勢型紙(突彫)の人間国宝
仁阿弥道八(2代)(1783-1855)陶芸家
新川源治(1812-1883年11月28日)唐木細工
新山栄朗(1930-2013年08月)元日展会員、特選2、元新工芸理事相談役、元東京芸大教授
二唐広(不明-1987年02月01日)刀匠
西大由(1923-2013年06月20日)日本鋳金家協会長、日本工芸会正会員、日展菊華賞、芸大名誉教授、高村豊周に師事
西浦円治(3代)(1807-1884)陶工
西岡小十(1917-2006年08月30日)唐津焼、古窯跡発掘
西岡楢光(1884-1975年03月12日)法隆寺大工棟梁
西垣勘四郎(初代)(1613-1693)装剣金工家
西垣勘四郎(2代)(不明-1717)装剣金工家
西川宗悦(不明-1981年03月17日)竹芸作家
西川實(1929-1981)日展会員・元参与
西沢吉太郎(8代)(不明-1981年10月02日)鋳物師
西沢爽(1919-2000年07月19日)元新協美術会委員、元日本画府理事、唐杉濤光に師事
西嶋武司(1929-2003年11月05日)日展評議員、特選2、日本新工芸家連盟理事
西田潤(1977-2005年03月26日)陶芸家
西塚栄治(1943-2009年10月01日)蒔絵、日展会員、特選2
西塚朝光(不明-1976)輪島塗
西塚龍(1952-2016年01月10日)輪島漆芸、日展会員、審査、特選2、現代工芸美術家協会評議員
西出大三(1913-1995年07月08日)截金の人間国宝、日本工芸会参与、日本七宝作家協会顧問、日本こけし工芸会会長
西出宗生(1917-2004年06月30日)大阪工芸協会常務理事、大阪樟蔭女子大学名誉教授
西頭哲三郎(1921-1996年06月10日)博多人形商工組合理事長
二科十朗(1906-1978年07月30日)太平洋参与、東筑紫短期大学教授
西村回全(不明-1876)京焼
西村九兵衛(不明-不明)釜師
西村治兵衛(1861-1910年12月14日)衆議院議員
西村松逸(初代)(1894-1981)漆芸家
西村善五郎(初代)(不明-1558)陶工
西村善五郎(3代)(不明-1623)陶芸家
西村善五郎(10代)(不明-1841)陶芸家
西村荘一郎(1846-1914年09月30日)木象嵌
西村宗雲(不明-1653)陶工
西村総左衛門(1855-1935年05月16日)染色家
西村宗筌(不明-1697)陶工
西村宗全(不明-1623)陶工
西村宗善(不明-1594)陶工
西村忠(1928-2016年06月01日)日展会員・元参与、審査3、文部大臣賞、菊華賞、特選、現代工芸美術家協会参与、内藤春治・蓮田修吾郎に師事
西村道仁(1505-1555)釜師
西村道治(不明-不明)釜師
西村道爺(不明-不明)釜師
西村道弥(不明-1672)釜師
西村徳泉(3代)(1928-2007年04月07日)徳泉窯三代、京焼清水焼伝統工芸士会会長
西村敏彦(1889-1947)津田信夫に師事
西村彦兵衛(8代)(1887-1965)漆芸家
西村彦兵衛(初代)(1720-1773)蒔絵師
西村英夫(1901-1974)光風会会員、西村敏彦に師事
西村義光(1899-1978)金工作家
西村了全(1770-1841)陶工
西山龍象(1920?-1990)姫路美術協会会長
二唐國俊(1906?-1987年02月)刀匠、刀銘津軽住人国俊、全日本刀匠正会員
二宮如翠(1934?-1999年02月12日)陶芸家・立岩焼・如水窯
二宮桃亭(不明-不明)工芸家
二橋美衡(1896-1977年09月09日)日展参与、海野美盛に師事
仁阿弥道八(1783-1855)江戸後期の京焼の陶工
沼波弄山(1718-1777)萬古焼の始祖
布目光逸(1903-1988)漆芸家
布目二三四(不明-2007年11月13日)日本画府理事
沼田一雅(1873-1954年06月05日)日本芸術院賞恩賜賞、日本の陶彫の開拓者、元東京美術学校教授
漆部造弟麻呂(不明-不明)漆工
勝軍木庵(初代)(1802-1871)漆芸家、松江藩御用塗師
勝軍木庵(2代)(不明-不明)師父初代勝軍木庵
根来實三(1888-1975年04月30日)遠州流元釜師、重要文化財・茶の湯釜(肌づくり)技術保持者
根箭忠緑(1897-1987)工芸家
納賀花山(初代)(1887-1959)鶯谷窯
能町辰次郎(1893-1957)金工作家、帝展・文展・日展出品
野上隆(1920-2007年09年15日)ろうけつ染、元光風会会員、元亜細亜美術交友会委員
野上龍起(1865-1932)亀の子を作ることを得意とした
能川光陽(1900-1996)染織家
野口功造(1888-1964年03月07日)染色刺繍
野口三四呂(1901-1937)三四呂人形作家
野口眞造(1892-1975年12月29日)染色刺繍、日本染色美術協会会長、日本工芸会監事
野口園生(1907-1996年07月25日)衣裳人形の人間国宝、日本工芸会参与、堀柳女に師事
野口晴朗(1921-2015年01月31日)日展会員・元参与、審査5、特選、現代工芸美術家協会参事、元光風会会員
野口彦兵衛(1848-1925年01月)両国の呉服商大彦主人
野口道方(1906-1991年03月21日)太平洋美術会顧問、太平洋画会染織部の創立に参加、造形染色糊纈を創造
野口光彦(1896-1977年08月06日)御所人形、日本工芸会正会員
野口明豊(1892-1978)人形作家
野崎慶三(1906-1993)陶芸家
野崎佐吉(不明-不明)陶工
野崎登作(不明-不明)金工作家
野崎比彩映(1942-2005年12月16日)有線七宝、日本工芸会正会員
野沢秀湖(1908-1994)介川芳秀に師事、茨城工芸会の創設に参加
能勢白朗(1911-1981)金工作家
能勢政雄(1911-1981)日展出品、別号白朗
野田習之(1918-2002年11月21日)染色家、元太平洋美術会参与、草美会主宰
野田稔(1934-1980年01月07日)蒟醤、日本工芸会正会員
野中春清(1906-1989)志野茶陶中心に制作
野々見松壽斎(1835-1901)彫金家、師神庭松嶺
野々見良親(不明-1933)彫金家、野々見松壽斎の二男の長男
野々村仁清(不明-不明)江戸中期の色絵京焼の大成者、絵画特に美人画をよしくた
野原カメ(不明-2009年09月03日)染織家
野原貞明(1858?-1924)象嵌、牙角彫・介甲彫嵌
信田洋(1902-1990年10月25日)芸術選奨、日展参与、北原千鹿に師事
信忠(不明-不明)刀工
信友(不明-不明)刀工
信房(不明-不明)刀工
信守(不明-不明)刀工
野村勝守(不明-1910)墨画象嵌考案
野村桂魚(1931?-2004年05月14日)魚拓家、野村桂魚美術魚拓研究所所長、元現代美術魚拓研究会最高顧問
野村貞吉(不明-不明)金工作家
野村正二(1913-2006年01月23日)蒲生和紙
野村清宝(1934-2020年05月27日)井波彫刻伝統工芸士、日展会友
野村善吉(不明-不明)陶芸家、久谷焼
則重(不明-不明)刀工
則房(不明-不明)刀工
則光(不明-不明)刀工
則宗(1152-1214)刀工
野路善鏡(不明-不明)塗師