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美濃の蘭学

美濃の蘭学

美濃の蘭学
会期:1984年10月9日~11月25日
発行:岐阜県博物館
内容:美濃地方にかかわる人々の著書、遺品などを中心に、蘭学の発展・普及の足跡を紹介。

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展覧会内容

蘭学はオランダ語によって西洋の学術・文化を研究した学問で、自然科学にはじまり、後には人文・社会科学にいたるまで広がった。 蘭学が本格的に発展するのは、前田良沢、杉田玄白などによる「解体新書」の完成からである。
美濃地方においては、前田良沢に学んだ江馬蘭斎をはじめ、小森玄良、坪井信道、飯沼慾斎、宇田川榕庵たちが、西洋医学、植物学、化学などの発展に大きく貢献した。また、幕末には、大垣の江馬塾出身者や華岡青洲の門人などの在村医が、治療活動を活発に行なった。特に各地の蘭方医の努力によって実施された種痘は、庶民生活の向上に大きな役割を果たした。

収録作家一覧

江馬蘭斎/小森玄良/坪井信道/飯沼慾斎/宇田川榕庵

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