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埼玉の洋画人

埼玉の洋画人

埼玉の洋画人
発行日:1979年11月30日
発行:四方冝画廊
内容:埼玉県出身者を中心に埼玉県にゆかりのある明治生まれの洋画家を、「画人エピソード」・「埼玉洋画家名鑑」に分けて詳しく紹介。

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収録作家一覧

相原求一朗(1918-1999年02月05日)新制作協会会員
明石真三(1893-1987年11月05日)東美卒、春陽展出品、新槐樹社の創立に参加
浅見嘉正(1927-)日展(洋)会員、特選2、一水会運営委員
遊馬正(1923-)寺内萬治郎に師事、アメリカ留学・海外で多く個展開催
岩井弥一郎(1898-1968年01月27日)理髪業の合間に独学で描いていたが28歳で牧野虎雄に師事して団体展に出品を始める、日展会員、一線美術会の創立に参加
岩崎勝平(1905-1964年09月)東美で藤島武二に師事、新文展特選2、太平洋戦争後は一切の公募展出品をやめ素描を中心に制作した
内田光之助(1931-2002年01月02日)元立軌会会員
大久保喜一(1885-1948年05月05日)東美で黒田清輝らに師事、白日会会員、光風会会員、熊谷近在の絵画愛好家を中心に「坂東洋画会」を組織し指導にあたった
大谷幸一(1904-1974年11月02日)新日本美術協会主宰、二十一世紀美術展主宰、日動サロン等で個展
岡村三夫(1916-1947年10月02日)創元会会員、円城寺昇・佐竹徳に師事、31歳で事故死
小此木桂作(1933-)立軌同人
金子徳衛(1914-1998)立軌会同人、日展会員、光風会会員
金子仁三郎(1915-2008年03月12日)日展会友、特選、光風会評議員
川村親光(1928-)日展(洋)参与、特選2、一水会運営委員
北爪益雄(1897-1971年09月21日)東美卒、二科展・春陽展等出品、新槐樹社会員、私立神田女学園高校等の美術講師を務める
倉田弟次郎(1870-1894年01月16日)浅井忠に洋画を学ぶ、森鴎外『上野公園の油画彫刻会』の文中に批評がある、遺作は数点のみ、倉田白羊の兄
倉田白羊(1881-1938年11月29日)浅井忠に師事し太平洋画会に所属、東美卒、春陽会の創立に創立、元日本美術院同人、号忘斎・半人忘斎
黒澤信男(1930-)日展(洋)会友、特選、白日会委員
小松崎邦雄(1931-1992年12月28日)一水会委員、宮本三郎記念賞、昭和会賞
斎藤三郎(1917-1996年03月17日)二科会会員、総理大臣賞
斎藤豊作(1880-1951年10月07日)二科会の創立に参加、東美卒、渡欧しフランス人画家カミーユ・サランソンと結婚、同地で永眠
斎藤政一(1925-)日展(洋)会員、特選2、一水会常任委員
斎藤与里(1885-1959年05月03日)日展参事、槐樹社・東光会の創立に参加、雑誌「美術新論」を創刊し美術論を発表
里見明正(1912-1974年10月24日)東美で南薫造に師事、光風会会員、官展系に馴染めず後期印象派以降の新傾向を主張した日仏具象派展の創立に参加
篠田喜与志(1919-)東美卒、寺内萬治郎に師事、日展特選、元光風会会員
須田剋太(1906-1990年07月14日)元光風会会員、元国画会会員、海外展に多く出品
関口隆嗣(1890-1982年04月20日)日展会友・文展・帝展出品、小川千蔵・岡田三郎助に師事
互井開一(1904-1967年10月12日)三軌会委員長、新水彩作家協会(三軌会の前身)を創立、埼玉県名栗観音堂に大ガラス絵を制作
高田誠(1913-1992年10月24日)文化功労者、日本芸術院会員、日本芸術院賞、日展常務理事、文部大臣賞、一水会委員
田口時松(1882-1954年09月29日)太平洋画会展出品、加須尋常高等小学校校長などを務める、小林秀三(田山花袋『田舎教師』のモデル)と親交があった
田中保(1886-1941年04月24日)単身渡米しフォッコ・タダマに師事、裸体画の研究に専念するが清教徒や道徳家の顰蹙をかう、渡欧しサロン等で発表
玉之内満雄(1929-1997年05月17日)旺玄会常任委員
寺井力三郎(1930-)一水会運営委員
永田二郎(1883-1971年10月05日)東美で黒田清輝らに師事、旧馬宮村村長、荒川堤のサクラ草自生地を「錦カ原」と名付け天然記念物に指定する運動を起こす
根岸敬(1915-1980年07月29日)日展会友、特選2、一水会委員、日本表象美術協会創立理事
野本昌男(1914-1979年05月31日)元光風会会員、東美で学ぶ、寺内萬治郎に師事
古川弘(1907-1977年02月12日)日展会員、菊花賞、白日会委員、水彩連盟委員、埼玉県立本庄高等学校などの教諭を務めた
町田源三郎(1914-1974年08月17日)白日会会員、日本水彩画会会員、埼玉大学教授、埼玉美術教育連盟長、人物画を得意とし家族をモデルにした作品が多い
松島蘇順泉(1899-1973年03月06日)二科会会員、都民展運営委員、累代医家
松田穣(1915-1997年04月26日)新制作協会会員、挿画界の第一人者
松永敏太郎(1918-1986年04月03日)日展会員、特選2、東光会常任審査員
森田恒友(1881-1933年04月08日)二科会会員・日本美術院同人を経て春陽会の創立に参加、東美卒、石井柏亭・山本鼎に師事、パンの会結成、帝国美校教授
山口敏男(1902-1940)大久保喜一に師事し白日展等に出品、32歳で中西利雄に師事してからはワットマン紙の荒目を愛用し闊達な画風をみせる
山路真護(1900-1969年10月04日)京都絵画専門学校中退後フランスに留学し帰国後二科会員となるが脱退、野間仁根・鈴木信太郎らと一陽会を創立
山田弘道(1929-1984年08月)一水会委員、特選
吉田久(1888-1951年04月30日)東美卒、京都日出新聞記者のあと中学校の教職につく、俳句にも親しみ号は飛三
渡辺武夫(1916-2003年09月11日)日本芸術院会員、日本芸術院賞、日展顧問、総理大臣賞、光風名誉会長
渡辺武(1916-1945年06月23日)美術文化協会会員、帝国美術学校卒、29歳で戦死

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