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新潟市美術館全所蔵作品図録-絵画編-

新潟市美術館全所蔵作品図録-絵画編-

新潟市美術館全所蔵作品図録-絵画編-
発行日:2006年2月17日
発行:新潟市美術館
内容:全所蔵作品のうち絵画作品をすべて収録。収蔵作家をカラー図版と800字程度の解説文で紹介。

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収録作家一覧

【日本画家】
青山亘幹(1945-)無所属、東京芸大大学院修了、横の会結成に参加
岩田正巳(1893-1988)日本芸術院会員、日本芸術院賞、日展顧問、東美、師広業・映丘
大野俶嵩(1922-2002)無所属、京都市立芸術大学名誉教授、京美大卒
大矢紀(1936-)院展同人・評議員
甲斐庄楠音(1894-1978)国画創作協会同人、絵専卒
金子孝信(1915-1942)東美卒、モダンな女性風俗を描く、26歳で戦死
小島丹漾(1902-1975)日本美術院同人、師勝観・土牛
近藤浩一路(1884-1962)日展会員、白日会創立会員、元日本美術院同人、東美洋画卒
近藤弘明(1924-)無所属、創造美術・新制作展出品、師丘人
佐藤多持(1919-2004)東美卒、真言宗僧侶の二男、水芭蕉をテーマに描いた
柴田長俊(1949-)創画会会員
白井進(1941-)日本美術展特待
土田麦僊(1887-1936)帝国美術院会員、国画創作協会創立会員、栖鳳門
長井亮之(1903-2004)日本美術展特待、師古径
中島千波(1945-)無所属、元院展特待、元東京芸大教授、横の会結成に参加
仲山計介(1948-)無所属、元創画展、横の会参加
橋本龍美(1928-)元創画会会員
番場春雄(1910-1997)日本美術院特待、師千靱・忠一、新潟県展理事
星野真吾(1923-1997)パンリアル美術協会結成に参加、从展創立に参加
三浦文治(1906-1994)東美卒・同期と六篠社を結成、郷土新潟の美術新興に貢献
三輪晃久(1934-)日展評議員、三輪晁勢の長男
三輪晁勢(1901-1983)日本芸術院会員、日本芸術院賞、日展顧問、京絵、師印象
村山徑(1917-1987)日本芸術院賞恩賜賞、日展理事、総理大臣賞、師希望
山崎隆夫(1940-)日本芸術院賞恩賜賞、日展理事、総理大臣賞、会員賞、師下保昭
横山操(1920-1973)師龍子、元青龍社社人、多摩美術大学教授
吉原芳仙(1896-1983)印度美校卒、芭蕉堂建設

【洋画家・現代美術家】
靉嘔(1931-)前衛芸術グループフルクサスに参加、一貫して「虹」の表現を追究、日芸大賞
相笠昌義(1939-)从会会員、日本版画協会会員
安宅乕雄(1902-1989)日展参与、一水会会員、元二科会会友
安宅安五郎(1883-1960)日展会員、創元会の創立に参加
阿部展也(1913-1971)ローマ在住で活躍、美術文化協会創立同人、阿部芳文と同一
荒川修作(1936-2010)美術家・建築家、前衛芸術の旗手として活躍
池田龍雄(1928-)安部公房らのアヴァンギャルド芸術研究会参加、多種なジャンルと交わりながら前衛芸術を追究
市橋哲夫(1935-)一陽会委員
市村三男三(1904-1990)川端画学校に学ぶ、日本プロレタリア美術家同盟の結成に参加
猪爪彦一(1951-)行動美術協会会員
今井俊満(1928-2002)パリの前衛美術運動アンフォルメルに参加、国際的に活躍する
上田薫(1928-)スーパー・リアリズムあるいはフォト・リアリズムで日本を代表する作家
上野省策(1911-1999)自由美術協会会員、元神戸大学教授
上前智祐(1920-)具体美術協会の創立に参加、元モダンアート協会会員
宇佐美圭司(1940-2012)現代美術家、元京都市立芸術大学教授、元武蔵野美術大学教授
内海信彦(1953-)無所属、抽象表現
瑛九(1911-1960)自由美術家協会の創立に参加
遠藤彰子(1947-)二紀会理事、女流画家協会委員
大久保宏美(1963-)独立美術協会会員
大野五郎(1910-2006)主体美術協会創立会員、元自由美術家協会会員
大橋廣治(1931-2007)光風会会員、元日展会友
岡崎ゆみこ(1944-)抽象表現、現代日本美術展佳作賞他受賞
小笠原則彰(1962-)無所属、現代日本美術展大賞
岡本信治郎(1933-)凸版印刷のアートディレクターの傍ら軽快な作品を制作した
岡本唐貴(1903-1986)無産者美術団体協議会や日本プロレタリア美術家同盟などに参加、小林多喜二のデスマスクを描いた
奥谷博(1934-)文化功労者、日本芸術院会員、日本芸術院賞、独立美術協会会員
小野末(1910-1985)無所属、安井曾太郎記念会理事・評議員
小野木学(1924-1976)幾何学的抽象絵画で注目され、版画も制作した
オノサトトシノブ(1912-1986)自由美術協会の創立に参加、幾何学的構成による作品を追求、小野里利信
小原稔(1921-2009)元独立美術協会会員
小柳耕司(1913-1998)日展会友、一水会会員
小山田二郎(1915-1991)主に顔・鳥女・舞踏をテーマにシュルレアリスムの作風を展開
賀川孝(1917-1975)主体美術協会創立会員、元自由美術家協会会員
郭徳俊(1937-)国籍、政治、社会などメッセージ性の高い作品を制作
栢森義(1901-1992)新世紀美術協会創立委員、元光風会会員
加藤一也(1901-1938)東美卒、槐樹・光風・二科出品、1930年協会展出品、36歳で中国で戦死
金井二郎(1931-)印刷製版の仕事に就きながら制作、運動エネルギーを表象化した
加納光於(1933-)銅版画を使った表現を展開した
栢森琢也(1939-)ヤナセ勤務後制作に専念、栢森義の二男
川口起美雄(1951-)テンペラを併用した混合技法で比喩的な構成による絵画世界を展開
北久美子(1945-)二紀会委員、女流画家協会委員
絹谷幸二(1943-)日本芸術院会員、日本芸術院賞、独立美術協会会員
木下晋(1947-)鉛筆画の表現を追及
草間彌生(1929-)文化功労者、水玉、網目、突起物を造型記号として前衛的作風を展開した
熊谷喜代治(1912-1988)新潟油彩画家協会設立に参加
倉石隆(1916-1998)主体美術協会創立会員
桑原実(1912-1979)二科会会員、元東京芸術大学教授
小林裕児(1948-)春陽会会員
小山正太郎(1857-1916)明治美術会創立に参加
近藤直行(1925-)行動美術協会会員
金野新一(1916-1992)日本アンデパンダン展出品
斎藤義重(1904-2001)美術文化協会の創立に参加
阪本文男(1935-1986)モダンアート協会会員
砂井正七(1987-1923)新潟で制作、27歳で夭折
笹岡了一(1907-1987)日展参与、総理大臣賞、光風会常任理事、千葉県美術会会長
佐善明(1936-1991)新制作協会会員、千葉大学教授
佐藤昭平(1928-1991)自由美術協会会員、新聞社勤務の傍ら制作
佐藤清三郎(1911-1945)現代画廊個展
佐藤哲三郎(1889-1958)四十年社結成、第一美術協会の創立に参加
佐藤哲三(1910-1954)国画会会員
佐野ぬい(1932-)新制作協会会員
信田俊郎(1953-)無所属、抽象表現
篠原有司男(1932-)荒川修作らとネオ・ダダイズム・オルガナイザースを結成、毎日芸術賞
島剛(1963-)現代日本美術展大賞、東京芸大彫刻卒
嶋田しづ(1923-)元二紀会委員
清水伸(1947-)抽象表現、山口長男に学ぶ
白井徳重(1898-1929)新潟で制作、31歳で夭折
末松正樹(1908-1997)主体美術協会創立会員、多摩美術大学名誉教授
菅井汲(1919-1996)芸術選奨、明快な色彩と幾何学的形態の作品を制作、国内外で評価された
杉全直(1914-1994)芸術選奨、美術文化協会の創立に参加
鈴木力(1937-)一陽会運営委員・副代表
関屋俊彦(1912-2007)新制作協会会員
瀬谷一郎(1935-1987)独立展出品、馬越陽子の夫
高橋秀(1930-)独立会員、日芸大賞、芸選文賞、安井賞
高松次郎(1936-1998)ハプニングによる反芸術的行為を展開、芸術選奨
高森捷三(1908-1977)元一水会会員
竹谷富士雄(1907-1984)新制作協会会員、洗練された色調の画風で知られ、新聞小説の挿絵も多く描いた
田島征三(1940-)人人展創立会員、田島征彦は双子の兄
田島征彦(1940-)日本版画協会会員、絵本にっぽん賞受賞、田島征三は双子の弟
立花みどり(1912-2002)モダンアート協会会員
辰野登恵子(1950-)無所属、連なった大きな円形で構成した作品を制作
田淵安一(1921-2009)新制作協会会員
千原三郎(1905-1985)元自由美術協会会員
寺島貞志(1905-1983)造型第一回展出品・会員、プロレタリア美術展出品
寺田政明(1912-1989)美術文化協会・主体美術協会の創立に参加、洋画に東洋的な造形を取り入れた、寺田農の父
富樫寅平(1906-1951)独立美術協会会員
富岡惣一郎(1922-1994)新制作協会会員、「トミオカホワイト」と呼ばれる雪の表現は海外で高い評価を得た
富川潤一(1907-1995)日展会友、光風会会員
富田温一郎(1887-1954)日展審査員、白日会の創立に参加
鳥居敏文(1908-2006)独立美術協会会員
中澤茂(1932-)東京芸大に学び、硲伊之助に師事
中西利雄(1900-1948)新制作派協会の創立に参加、日本水彩画会会員
中西夏之(1935-)高松次郎、赤瀬川原平とハイレッド・センターを結成、前衛芸術を追及した
中村琢二(1897-1988)日本芸術院会員、日本芸術院賞、芸術選奨、日展顧問、文部大臣賞、一水会運営委員
難波田龍起(1905-1997)文化功労者、自由美術家協会の設立に参加
西村満(1935-)日展(洋)会友、光風会会員
新田公彰(1927-)行動美術協会会員
布川勝三(1905-1999)無所属、元太平洋会員
野田裕示(1952-)無所属、抽象表現、芸術選奨文部科学大臣新人賞
長谷川秋一郎(1898-1978)川端画学校に学ぶ、新潟県展の開催に尽力
原裕治(1948-)昭和会展等出品
仙山輝美(1964-)現代日本美術展・風の芸術展などで受賞
堀浩哉(1947-)多摩美在学中「美術家共闘会議」結成、鑑賞の否定など逆説的に表現手段を追究
前田常作(1926-2007)元武蔵野美術大学学長
牧野虎雄(1890-1946)槐樹社の創立に参加
馬越陽子(1934-)独立美術協会会員、女流画家協会委員
増井和弘(1929-)幾何学的絵画の勃興時から一貫してジオメトリック・アートを制作
丸山正三(1912-)新制作協会会員
三尾公三(1923-2000)京都造形芸術大学客員教授、フォーカスの表紙絵で知られる
水島清(1907-1991)独立美術協会会員
峰村リツ子(1907-1995)無所属、1930年協会展出品、現代画廊個展
宮崎進(1922-)無所属、日展特選
宮嶋美明(1913-1985)二紀会評議員
宮地重雄(1909-1996)現実会第一回展出品
三芳悌吉(1910-2000)行動美術協会会員
元永定正(1922-2011)元具体美術協会会員
森一紀(1911-1989)日本アンデパンダン展、兼陶芸
森秀雄(1935-2012)一陽会運営委員・代表
森川ユキエ(1918-2009)主体美術協会会員、女流画家協会委員、元自由美術協会会員
矢島甲子夫(1918-1966)主体美術協会創立会員、元自由美術家協会会員
矢野利隆(1935-)主体美術協会会員
藪野健(1943-)日本芸術院会員、日本芸術院賞、二紀会副理事長
矢部友衛(1892-1981)日本美術会会員、戦前から前衛画家として活躍
山口長男(1902-1983)元武蔵野美術大学教授、日本の前衛美術の先駆者的存在
山崎隆夫(1905-1991)国画会会員
山上嘉吉(1901-1991)内橋洪三の名でプロレタリア美術展に出品
山田正亮(1930-2010)戦後の抽象画家を代表する一人
横尾茂(1933-2012)自由美術協会会員
若松光一郎(1914-1995)新制作協会会員、福島県総合美術展運営委員
脇田和(1908-2005)文化功労者、新制作派協会の創立に参加
渡辺豊重(1931-)抽象表現でユーモアを内包する造形を追及した

【海外の画家】(生年順)
ウジェーヌ・カリエール(1849-1906)
ピエール・ボナール(1867-1947)
ピョートル・コンチャロフスキー(1876-1956)
パウル・クレー(1879-1940)
フェルナン・レジェ(1881-1955)
パブロ・ピカソ(1881-1973)
マックス・エルンスト(1891-1976)
ベン・ニコルソン(1894-1982)
ルネ・マグリット(1898-1967)
ロベルト・マッタ(1911-2002)
ヤン・スホーンホーフェン(1914-1994)
ルーセベルト(1924-)
アルマンド(1929-)
エーリヒ・ブラウアー(1929-)
金昌烈(1929-)
ブリジット・ライリー(1931-)
ヴァレリオ・アダミ(1935-)
李禹煥(1936-)
クロード・ヴィアラ(1936-)
アンソニー・グリーン(1939-)
マルレーネ・デュマス(1953-)
ケース・デ・フーデ(1954-)

【未詳作家】
金野新一(1916-1992)
宮田稔(生没年不明)
會田利迪(生没年不明)

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