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練馬区立美術館所蔵品図録Ⅱ 版画 2003年度版

練馬区立美術館所蔵品図録Ⅱ 版画 2003年度版

練馬区立美術館所蔵品図録Ⅱ 版画 2003年度版
発行日:2003年10月13日
発行:練馬区立美術館
内容:2003年3月31日現在、練馬区立美術館が所蔵する作品の中から版画296点を収録。

練馬区立美術館所蔵品図録Ⅰ 絵画 2001年度版
練馬区立美術館所蔵品図録Ⅲ 2008年度版
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収録作家一覧

【日本画家】
朝倉摂(1922-)舞台美術家、文化功労者、伊東深水に師事、新制作協会日本画部や一采社に参加、絵本・挿絵なども手がけ、舞台美術家としても活躍
麻田辨自(1899-1984)日本芸術院賞、日展参事、文部大臣賞、京絵、師五雲、旧号辨次、国画創作協会
加山又造(1927-2004)文化勲章、文化功労者、創画会会員、元東京藝術大学教授、元多摩美術大学教授、師丘人
堂本印象(1891-1975)文化勲章、文化功労者、日本芸術院会員、帝技、日展顧問、芸能研究家・堂本寒星と漆芸家・堂本漆軒は実兄

【洋画家・現代美術家】
靉嘔(1931-)前衛芸術グループフルクサスに参加、虹シリーズで注目される
朝井清(1901-1968)版画家、日本版画会創立委員
畦地梅太郎(1902-1999)版画家、日本版画協会物故会員、元国画会委員
有島生馬(1882-1974)文化功労者、日本芸術院会員、二科会・一水会の創立に参加
池田龍雄(1928-)安部公房らのアヴァンギャルド芸術研究会参加、多種なジャンルと交わりながら前衛芸術を追究
石井柏亭(1882-1958)日本芸術院会員、太平洋画会・日本水彩画会・二科会・一水会の創立に参加
石井了介(1898-1926)版画家、東美卒、結城素明らに師事、山本鼎に木版画を学び日本画から転向、北原白秋は従兄
内間安☆(1921-2000)版画家、アメリカ在住、日本版画協会名誉会員、☆は王+星
大沢昌助(1903-1997)東美卒、元二科会会員、元多摩美術大学教授
小野木学(1924-1976)版画家、幾何学的抽象絵画で注目され、版画も制作した
恩地孝四郎(1891-1955)版画家、日本版画協会の創立に参加、国画会会員
加藤清美(1931-)版画家、日本版画協会理事、駒井哲郎に師事
金子國義(1936-)舞台美術・イラストから独学で油彩を描き澁澤龍彦に出会い画家の道にすすむ
上矢津(1942-)版画家、小野木学は叔父、リュブリアナ国際版画ビエンナーレ等出品
川西英(1894-1965)版画家、国画創作協会、国画会版画部会員
菊池伶司(1946-1968)版画家、加藤清美などに銅版画を学ぶ、22歳で死去
北村今三(1900-1946)版画家、木版画、川西英らと三紅会を結成、日本版画協会会員、日本版画奉仕会会員
木葉井悦子(1937-1994)イラストレーター・絵本作家
草間彌生(1929-)版画家、文化功労者、水玉、網目、突起物を造型記号として前衛的作風を展開した
熊谷守一(1880-1977)文化勲章を辞退するなど脱俗の画人として知られた、二会会・二紀会の創立に参加
栗山茂(1922-2010)版画家、日本版画協会名誉会員、国画会会員、版画と工芸の同人誌『飛白』刊行
小泉葵巳男(1893-1945)版画家、木版画、日本版画協会創立会員、大河内信敬らと雑誌『君と僕』創刊、旭正秀らと『版画』創刊
小林朝治(1898-1939)版画家、日本版画協会会員、信濃創作版画研究会創立会員、眼科医師
近藤竜男(1933-)東京芸大卒、61年渡米2001年帰国するまでニューヨークに在住・個展等開催
嶋田しづ(1923-)パリを拠点に活動、帰国後も内外で展覧会を開いた、元二紀会委員
下沢木鉢郎(1910-1986)版画家、木版、国画会版画部が設立されるに伴い版画を始める、日本板画院の創立に参加
勝呂忠(1926-2010)元モダン会員、京産大名誉教授、ブックデザイン賞
清宮質文(1917-1991)版画家、元春陽会会員、ゲフ会結成、木版の他モノタイプ、ガラス絵も制作
清宮彬(1886-1969)版画家、白馬会葵橋研究所で黒田清輝に学ぶ、ヒュウザン会や草土社結成に参加、日本版画協会の創立に参加
武田新太郎(1886-1957)版画家、東美卒、学童版画教育における先駆者的作家、京都創作版画協会の結成に参加
辰野登恵子(1950-)芸術選奨文部大臣賞、ストライプからアラベスク、菱形などをモチーフとした作風を展開
谷川晃一(1938-)画家、美術批評
寺田政明(1912-1989)美術文化協会・主体美術協会の創立に参加、洋画に東洋的な造形を取り入れた、寺田農の父
永瀬義郎(1891-1978)版画家、創作版画協会を結成、日本版画協会の創立に参加、我が国近代版画界の中心的存在
中西夏之(1935-)高松次郎、赤瀬川原平とハイレッド・センターを結成、前衛芸術を追及した
中林忠良(1937-)版画家、日本版画協会理事、東京芸大在学中から駒井哲郎の指導で腐蝕銅版画をはじめ、海外からも高い評価を得る
中村忠二(1898-1975)光風展・国展・水彩連盟展等出品、洋画団体「歩人社」や「トアル社」を結成
平塚運一(1895-1997)版画家、山本鼎の児童自由画および農民美術の育成運動に参加、創作版画運動の普及と教育に尽力した、日本創作版画協会創立に参加
藤松博(1922-1996)洋画家・デザイナー
前川千帆(1888-1960)版画家、日展会員、日本版画協会・日本版画会の創立に参加
前田藤四郎(1904-1990)版画家、日本版画協会名誉会員、春陽会会員
前田政雄(1904-1974)版画家、木版、日本版画協会会員、国画会会員
三雲祥之助(1902-1982)春陽会会員、元武蔵野美術大学教授
宮脇公実(1916-1969)新制作協会会員
谷中安規(1897-1946)永瀬義郎に師事、日本版画協会創立に参加、奇行の人で生涯貧困と孤独のうちにバラックで餓死した
山口長男(1902-1983)日本の前衛美術の先駆者的存在、東美卒、二科出・吉原治良らと九室会結成、元武蔵野美術大学教授
山下菊二(1919-1986)前衛美術展・日本アンデパンダン展に出品、人人展創立に参加、政治体制への批判的、風刺的な作品を発表
淀井彩子(1943-)東京芸大大学院修了、彫刻家・淀井敏夫の長女

【彫刻家】
工藤哲巳(1935-1990)「ハラキリ」パフォーマンス・環境汚染シリーズ等で知られる、東京藝術大学教授

【海外の画家】
キ・ケーリング(不詳-不詳)

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