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練馬区立美術館所蔵品図録Ⅰ 絵画 2001年度版

練馬区立美術館所蔵品図録Ⅰ 絵画 2001年度版

練馬区立美術館所蔵品図録Ⅰ 絵画 2001年度版
発行日:2002年2月23日
発行:練馬区立美術館
内容:『練馬区立美術館所蔵品目録1990年版』発行後の10年間の収集活動の結果を増補。絵画(日本画、洋画、素描等)649点を収録。

練馬区立美術館所蔵品図録Ⅱ 版画 2003年度版
練馬区立美術館所蔵品図録Ⅲ 2008年度版
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収録作家一覧

【日本画家】
麻田鷹司(1928-1987)創画会会員、武蔵野美術大学客員教授、父麻田辨自に師事
荒木十畝(1872-1944)日本芸術院会員、日本画院創立委員、帝展審査、師荒木寛畝
池上秀畝(1874-1944)明治中期から昭和前期の日本画家、旧帝展審査員、師荒木寛畝
伊藤彬(1940-)創画会員,BT年鑑96,山種,BT84日鑑93,読売データ,教(学芸大)(白日76)
伊東深水(1898-1972)日本芸術院会員、日本芸術院賞、清方門、号此君亭、現代風俗画、美人画の道を開拓した
奥田元宋(1912-2003)文化勲章、文化功労者、日本芸術院会員、日本芸術院賞、日展顧問、児玉希望に師事
小野具定(1914-2000)芸術選奨、創画会会員、東美卒、児玉希望に師事
勝田蕉琴(1879-1963)文展受賞、帝展審、東美卒、野出蕉雨・橋本雅邦に師事
狩野朗左門(1911-2001)岡田三郎助に師事、槐樹社展・白日会展等出品、その後日本画に転向、落合朗風に師事
鏑木清方(1878-1972)文化勲章、文化功労者、日本芸術院会員、帝技、結城素明らと金鈴社を創立、日展顧問、年方門
川端龍子(1885-1966)文化勲章、文化功労者、日本芸術院会員、元日本美術院同人、青龍社結成
菊池容斎(1788-1878)狩野派・高田円乗に師事、の門に入土佐系、名武保
小嶋悠司(1944-)芸術選奨文部科学大臣賞、創画会会員、京都市立芸大教授
児玉三鈴(1915-2002)日本画府理事長、新興美術院初代会員、師龍子、御形塾に学ぶ
斎藤隆(1943-)独学で絵を描き始める、山種展・从展等出品、「横の会」参加
佐藤多持(1919-2004)東美卒、真言宗僧侶の二男、水芭蕉をテーマに描いた
塩出英雄(1912-2001)日本美術院同人、武蔵野美術大学名誉教授、奥村土牛に師事
志村立美(1907-1980)挿絵画家・美人画家として活躍、師山川秀峰、出版美術家連盟会長、日本作家クラブ名誉会員
谷口香☆(1864-1915)幸野楳嶺門四天王、文展審、京都画壇における歴史画をリード、☆は山+喬
徳岡神泉(1896-1972)文化勲章、文化功労者、日本芸術院会員、日本芸術院賞、日展顧問、竹内栖鳳に師事
橋本関雪(1883-1945)帝室技芸員、帝国芸術院会員、帝展審査員、片岡公曠・竹内栖鳳に四条派を学ぶ
畠山錦成(1897-1995)日展会員、日本画院同人、金沢美術工芸大学名誉教授、東美、師素明
速水御舟(1894-1935)日本美術院同人、今村紫紅や小林古径らの紅児会に入会、赤曜会結成、別号禾湖・浩然
福井爽人(1937-)院展同人・理事、平山郁夫に師事、元東京芸大教授
間島秀徳(1960-)東京芸大大学院博士前期課程修了、日経日本画大賞展等出品
三上誠(1919-1972)京都市立絵画専門学校卒業、星野真吾らとパンリアル結成、人人展創立に参加
水田慶泉(1914-1997)日展会友、特選、父水田竹圃に師事
水田舜人(1917-1986)元日本美術院特待、東美卒、郷倉千靭に師事
森白甫(1898-1980)日本芸術院会員、日本芸術院賞、師十畝、元多摩美術大学教授
山本直彰(1950-)元創画会会員、愛知県立芸大大学院修了、《Door》シリーズ等前衛的日本画を展開
四方田草炎(1902-1981)川端龍子に師事、青龍社脱退後、岩崎巴人らと絵画研究会結成・戦後は「筵上会」を結成して活動

【洋画家・現代美術家】
靉光(1907-1946)太平洋洋画界に学ぶ、美術文化協会の創立に参加、新人画会結成
青山義雄(1894-1996)元春陽会会員、元国画会会員、大下藤次郎・永地秀太・マティスらに師事
池田龍雄(1928-)安部公房らのアヴァンギャルド芸術研究会参加、多種なジャンルと交わりながら前衛芸術を追究
今井滋(1910-1991)シュルレアリスムグループ「NINI」結成、先駆的活動をする、新造型美術協会創立会員、美術文化協会の創立に参加、
内間俊子(1918-2000)大連洋画研究所で学ぶ、帰国後小磯良平に師事、デモクラート美術家協会会員
大澤海蔵(1906-1971)日展評議員、文部大臣賞、光風会理事、川端画学校に学び、辻永に師事
大沢昌助(1903-1997)東美卒、元二科会会員、元多摩美術大学教授
岡本唐貴(1903-1986)無産者美術団体協議会や日本プロレタリア美術家同盟などに参加、小林多喜二のデスマスクを描いた
小野木学(1924-1976)版画家、幾何学的抽象絵画で注目され、版画も制作した
オノサトトシノブ(1912-1986)自由美術協会の創立に参加、幾何学的構成による作品を追求、小野里利信
河合新蔵(1867-1936)旧帝展無鑑査、太平洋画会第二部会会員
菊地武彦(1960-)行動美術協会会員、和紙に岩絵具を樹脂膠で線条に定着させた《線の気韻》シリーズを続ける
北川民次(1894-1989)日本板画院の創立に参加、メキシコで活躍、元二科会会長
北代省三(1921-2001)諸ジャンルの芸術家らとの親交を深め、舞台美術などを担当、「写真版画」など、絵画以外の表現を試みる
木村荘八(1893-1958)日本芸術院賞恩賜賞、白馬会葵橋洋画研究所に学ぶ、ヒュウザン会結成に参加、春陽会の創立に客員として参加
榑松正利(1916-2008)日展参与、光風会名誉会員、東美卒
五姓田芳柳(2世)(1864-1943)五姓田義松に師事、五姓田芳柳養子、トモエ会創立
小林猶治郎(1897-1990)日本美術学校洋画科卒、槐樹社出品、牧野虎雄に師事
小柳吉次(1943-)二紀会委員、日本ボタニカルアート協会会員
小山穂太郎(1955-)東京芸大大学院博士後期課程中退、文化庁芸術家在外研修員としてパリに滞在
近藤竜男(1933-)東京芸大卒、61年渡米2001年帰国するまでニューヨークに在住・個展等開催
斎藤長三(1910-1994)独立美術協会会員、武蔵野美術大学名誉教授
佐田勝(1914-1993)日本ガラス絵協会を創立・代表、美術文化協会の創立に参加、元自由美術家協会会員
佐藤敬(1906-1978)東美卒、第二部会創立に参加、新制作派協会の創立に参加、パリ画壇で活躍した
沢部清五郎(1884-1964)鈴木松年・守住勇魚・浅井忠に師事、渡仏し帰国後は川島織物の装飾図案や織物原画を制作
白髪一雄(1924-2008)アクションペインティング、元具体美術協会会員、ゼロ会結成
新道繁(1907-1981)日本芸術院会員、日本芸術院賞、日展常務理事、文部大臣賞、光風会理事長
鈴木良三(1898-1996)元一水会会員、慈恵医大に在学しながら川端画学校に学ぶ、中村彝に師事、金塔社を結成
千崎千恵夫(1953-)東京芸大大学院修了、日豪文化交流、作法遊戯
高木背水(1877-1943)白馬会洋画研究所で学ぶ、渡仏、コランに師事、帰国後は文展等出品
高橋秀(1930-)芸術選奨文部大臣賞、独立美術協会会員、日芸大賞、安井賞
高松次郎(1936-1998)芸術選奨、ハプニングによる反芸術的行為を展開、ハイ・レッド・センター結成
田崎廣助(1898-1984)文化勲章、文化功労者、日本芸術院会員、日本芸術院賞、日展顧問、一水会運営委員
辰野登恵子(1950-)芸術選奨文部大臣賞、ストライプからアラベスク、菱形などをモチーフとした作風を展開
田中繁一(1931-1994)読売・日本アンデパンダン展等出品
田中善之助(1889-1946)春陽会会員、浅井忠に師事、津田青楓らと黒猫会(シャ・ノアール)結成、関西美術院で後進を指導
田辺三重松(1897-1971)二科会会員を経て行動美術協会の創立に参加、全道美術協会創立
鳥海青児(1902-1972)芸術選奨、独立美術協会会員、元春陽会会員、画風は深く渋みのあるもので重厚なマチエールに特徴がある
鶴岡政男(1907-1979)戦後の前衛美術を代表するひとり、自由美術協会会員、NOVA美術協会の結成に参加
寺田政明(1912-1989)美術文化協会・主体美術協会の創立に参加、洋画に東洋的な造形を取り入れた、寺田農の父
鳥居敏文(1908-2006)独立美術協会会員、日本美術会結成に参加、新具象研究会結成
中尾彰(1904-1994)独立美術協会会員、子供のための美術運動を起こし日本童画会を結成
中西夏之(1935-)高松次郎、赤瀬川原平とハイレッド・センターを結成、前衛芸術を追及した
中村善策(1901-1983)日本芸術院賞、日展参事、文部大臣賞、一水会運営委員
中村宏(1932-)池田龍雄らと日本青年美術家連盟を結成、観光芸術研究所を設立、東京造形大学客員教授
楢原健三(1907-1999)日本芸術院会員、日本芸術院賞、日展顧問、文部大臣賞、示現会創立会員・理事長
難波田龍起(1905-1997)文化功労者、国画会を退会フォルム展を結成、自由美術家協会の設立に参加のち退会
西尾善積(1912-1995)日展参与、菊華賞、日洋会常任委員
西村愿定(1914-1993)日展評議員、菊華賞、光風会評議員
野間仁根(1901-1979)東美卒、中川紀元に師事、二科会会員となるが脱会して一陽会創立に参加
野見山暁治(1920-)文化功労者、同舟舎に学ぶ、東美卒、元自由美術協会会員、元東京芸大教授
塙賢三(1916-1986)二科会理事、ピエロの画家として知られた
深沢紅子(1903-1993)一水会常任委員、女流画家協会創立委員、日本画から洋画に転じ岡田三郎助に師事
間部時雄(1885-1968)版画家、白日会会員、帝展・新文展出品、聖護院洋画研究所・関西美術院で浅井忠の助手
宮芳平(1893-1971)国画会会員、太平洋画会研究所で中村不折の指導を受ける、山本鼎・中村彝に師事
村井正誠(1905-1999)自由美術家協会・モダンアート協会の創立に参加、武蔵野美術大学名誉教授
杢田たけを(1910-1987)独立美術協会会員、須田国太郎に師事、前衛的活動を展開
森田信夫(1921-1996)元二科会会員、元東京造形大学教授、東美卒
山口薫(1907-1968)自由美術家協会・モダンアート協会の創立に参加、東京芸術大学教授
山口長男(1902-1983)日本の前衛美術の先駆者的存在、東美卒、二科出・吉原治良らと九室会結成、元武蔵野美術大学教授
山田正亮(1930-2010)長谷川三郎に師事、戦後の抽象画家を代表する一人
萬鉄五郎(1885-1927)東美卒業制作は日本のフォヴィスムの先駆とされる、春陽会の創立に客員として参加

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