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松本市美術館所蔵品目録 2002

松本市美術館所蔵品目録 2002

松本市美術館所蔵品目録 2002
発行日:2002年4月21日
発行:松本市美術館
内容:2001年度末現在、松本市美術館が所蔵する一次資料をカラー図版で収録。

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収録作家一覧

【江戸以前の画家】
大窪詩佛(1767-1837)江戸時代後期の漢詩人
金井烏州(1796-1857)師春木南湖
狩野探信(何世か不明)
古曳盤谷(1807-1885)江戸後期から明治期の画家、師岡田半江・山本梅逸、別号鋤竹斎
佐竹蓬平(1750-1807)江戸中期から後期の画家、号亀文石主人、大雅門
菅井梅関(1784-1844)江戸後期の文人画家、師谷文晁・江稼圃、別号東斎
鈴木芙蓉(1749-1816)江戸中期から後期の画家、師谷文晁、号老蓮
武田雲室(1753-1827)江戸中期から後期の画家
十時梅厓(1749-1804)江戸中期から後期の儒者、名賜、字子羽
白隠禅師(1686-1768)江戸中期の禅僧、勅謚・神機独妙禅師、別称・白隠慧鶴
福田半香(1804-1864)江戸後期の文人画家、師渡辺崋山、名佶、字吉人、号暁斉
藤本鉄石(1816-1863)幕末の尊攘派志士、名真金、号鉄寒士、都門売茶翁

【日本画家】
赤羽雪邦(1865-1928)師尾崎雪濤・橋本雅邦、東美卒、別号知足
麻田辨自(1899-1984)日本芸術院賞、京都絵専卒、師西村五雲、日展参事、旧号辨次
安藤耕斎(1862-1939)文人画家・政治家、富岡鉄斎に私淑
池田遙邨(1895-1988)文化勲章、文化功労者、日本芸術院会員、日本芸術院賞、京絵、師竹内栖鳳、青塔社主宰
石井鼎湖(1848-1897)師父鈴木鵞湖、石井姓継ぐ、石井柏亭・鶴三の父
石曾根貞(1909-1997)師川崎小虎、日展会友
板倉星光(1895-1964)京都絵画専卒、師菊池芳文・菊池契月、文展
伊藤小坡(1877-1968)師谷口香☆(山+喬)・竹内栖鳳、風俗画
伊東深水(1898-1972)日本芸術院会員、日本芸術院賞、師鏑木清方、号此君亭、現代風俗画、美人画の道を開拓した
伊藤龍崖(1880-1960)師寺崎広業、院展・文展・帝展等出品
猪瀬東寧(1839-1910)文人画家、師対山、日本美術協会審
猪原大華(1897-1980)日本芸術院会員、日本芸術院賞恩賜賞、京都絵専卒、師西村五雲・山口華楊・土田麦僊、日展参与
上地瑛一郎(1908-2000)新興美術院理事長、信州美術会委員長
宇田荻邨(1896-1980)日本芸術院会員、日本芸術院賞、師菊池芳文・菊池契月、日展顧問、元京都芸術大学教授
遠藤教三(1897-1970)東美卒、師松岡映丘、新興大和絵会結成、国画院の結成に参加
大薮春篁(不明-不明)
岡部光邦(1894-1972)
小川芋銭(1868-1938)日本美術院同人、日本画を独学で学び、詩書や労荘思想に通じた、別号草汁庵
小川翠村(1902-1964)師西山翠嶂、文展・帝展・日展出品
小川千甕(1882-1971)浅井忠に師事、洋画から日本画に転向
荻田東嶺(1899-不明)師小室翠雲
奥村厚一(1904-1974)京都絵画専卒、師西村五雲、創画会会員
奥村土牛(1889-1990)文化勲章、文化功労者、日本芸術院会員、師梶田半古・小林古径、日本美術院名誉理事長
小坂芝田(1872-1917)師児玉果亭、不折従弟、文展二等賞他
小野竹喬(1889-1979)文化勲章、文化功労者、日本芸術院会員、京都絵専卒、師竹内栖鳳、国画創作協会創立会員
笠原可於(1912-1990)
梶原緋佐子(1896-1988)師菊池契月、日展参与
金島桂華(1892-1974)日本芸術院会員、日本芸術院賞、師竹内栖鳳、日展顧問
狩野光雅(1897-1953)東美卒、師松岡映丘、帝展・文展出品、国画院の結成に同人として参加
上條梓泉(不明-不明)
上條義守(1876-1967)
亀割隆(1901-1981)師龍岬・荒木十畝、文展・帝展・日展
川合玉堂(1873-1957)文化勲章、文化功労者、日本芸術院会員、帝室技芸員、師橋本雅邦・幸野楳嶺、日本美術院創立に参加
川上拙以(1901-1976)京都絵画専卒、師翠嶂、帝展文展
川崎小虎(1886-1977)日本芸術院賞恩賜賞、東美卒、師川崎千虎・小堀鞆音、日展顧問
川船水棹(1887-1980)師小堀鞆音、帝展受賞
菊池契月(1879-1955)日本芸術院会員、帝室技芸員、師菊池芳文、京都市立美術大学名誉教授
岸野圭作(1953-)師加藤東一、日展評議員、21特選、12特選
木村斯光(1895-1976)師菊池芳文・菊池契月、帝展受賞
洪小南(不明-不明)
古城江観(1891-1988)師福井江亭・山元春挙、文展・帝展出品
小杉放庵(1881-1964)日本芸術院会員、太平洋画会会員・再興院展洋画部同人を経て春陽会創立に参加、兼洋画、別号未醒
児玉果亭(1841-1913)師田能村直入、日本南画会の設立に参加
児玉希望(1898-1971)日本芸術院会員、日本芸術院賞、師川合玉堂、日展常務理事
後藤貞之介(1905-1958)日本民俗資料館
小早川秋声(1885-1974)京都絵画専卒、師山元春挙、元北京国画院顧問、日展委員、新古典派宗教画
小林晴楓(不明-不明)
小松安雄(不明-不明)
西郷孤月(1873-1912)東美卒、師狩野友信・橋本雅邦、日本美術院創立
佐原修一郎(1895-1965)京都絵画専卒、師土田麦僊、国画創作協会で活躍
志賀正人(1887-不明)日本民俗資料館,芸大百年史(2)
白井烟嵓(1894-1976)師松林桂月、桂月鑑定の第一人者
鈴木鵞湖(1816-1870)師谷文晁、石井鼎湖の父、石井柏亭の祖父
鈴木朱雀(1892-1972)挿絵画家、師野田九浦、日展
高橋静波(不明-不明)
高山完(1891-1973)京都絵画専卒、師西山翠嶂、帝展・文展等出品
武井真澂(1875-1958)東美鋳金科卒、師小山正太郎・児玉果亭・寺崎広業、山岳画を描いた
多湖白峰(不明-不明)
田中以知庵(1893-1958)師松本楓湖、元日展審査員、旧号咄哉州
田之口青晃(1897-1965)京都絵画専卒、師西村五雲、帝展特無
田村樊崖(不明-不明)
堂本印象(1891-1975)文化勲章、文化功労者、日本芸術院会員、帝室技芸員、師西山翠嶂、日展顧問、芸能研究家・堂本寒星と漆芸家・堂本漆軒は実兄
戸田北遙(1903-1987)京都絵画専卒、師西山翠嶂・堂本印象、国画創作協会・日展等出品
登内微笑(1891-1964)京都絵画専卒、師寺崎広業・菊池契月、帝展審査員
長井雲坪(1833-1899)文人画家、木下逸雲・日高鉄翁に師事、別号桂山・呉江
長尾無墨(1832-1894)文人画家、竹田門
中野草雲(1891-1979)京都絵画専卒、師山元春挙
西村卓三(1908-1955)京都絵画専修、文展出品、父は西村五雲、五雲没後山口華楊らと新晨鳥社を結成
西山翠嶂(1879-1958)文化勲章、文化功労者、日本芸術院会員、帝室技芸員、師竹内栖鳳、帝展審、京都美術大学名誉教授
野田九浦(1879-1971)日本芸術院会員、師寺崎広業、日展顧問、日本画院を創設
野本文雄(1884-1958)川端画学校卒、帝展出品、松本を中心に活動
橋本関雪(1883-1945)帝国芸術院会員、帝室技芸員、師片岡公曠・竹内栖鳳、帝展審査員
服部有恒(1890-1957)東美卒、師松岡映丘、旧日展運営会参事、日本画院同人
平福百穂(1877-1933)帝国芸術院会員、師川端玉章、帝展審、東美教授
藤森桂谷(1835-1905)師古曳盤石・村山半牧、国民教育の先覚者・啓蒙運動家として活動
細田香雨(1882-1965)
保尊良朔(1897-1953)師橋本静水、新興美術院創立同人、信濃美術会創設に参加
堀井香坡(1897-1990)京都絵画専卒、師菊池契月、帝展・新文展出品、菊重社同人
増田正宗(1885-1966)東美卒、師下村観山
町田曲江(1879-1967)東美卒、師寺崎広業、文展褒賞
松林桂月(1876-1963)文化勲章、文化功労者、日本芸術院会員、帝室技芸員、師野口幽谷、日本南画会設立に参加、元日本南画院会長、日展顧問
☆本一洋(1893-1952)京都絵画専卒、師山元春挙・川村曼舟、帝展日展審
松本姿水(1887-1972)師川合玉堂、日本画院創立同人、帝展審
丸山雲田(1878-1937)師菅原白龍・児玉果亭、信濃美術会結成に参加
三宅凰白(1893-1957)京美卒、師山元春挙、旧号呉月
宮沢鉄夫(1898-1966)東美卒、師結城素明、日本画院同人
三輪晁勢(1901-1983)日本芸術院会員、日本芸術院賞、京都絵画専卒、師堂本印象、日展顧問
向井久万(1908-1987)師西山翠嶂、青甲社、創造美術の創立に参加、創画会創立会員
森守明(1892-1951)京都絵画専卒、師西山翠嶂、青甲社、帝展無鑑査、堂本印象は義弟
森戸國次(1904-1991)京都絵画専卒、師山口蓬春、日展特選
矢沢弦月(1886-1952)東美卒、師寺崎広業、日展運営会参事、日本画院同人
山口華楊(1899-1984)文化勲章、文化功労者、日本芸術院会員、日本芸術院賞、京都絵専卒、師西村五雲、日展顧問
山口玲熙(1894-1979)師菊池芳文・契月、山口華楊の兄
山崎豊(1900-1981)師竹内栖鳳・川端龍子、元青龍社社人
山下巌(1898-1977)師山内多門・川合玉堂、三多圭会会員
山本倉丘(1893-1993)日本芸術院賞、日本芸術院賞、京都絵専卒、師山元春挙・堂本印象、日展参事
八幡白帆(1893-1957)師平福百穂・伊東深水、日展出品、日月社委員
結城素明(1875-1957)日本芸術院会員、師川端玉章、帝展審査員、東美教授
横尾芳月(1897-1990)師池田輝万・伊東深水・蔦谷龍岬、日本表象美術協会創立常務理事
横山大観(1868-1958)文化勲章、文化功労者、日本芸術院会員、帝室技芸員、東美で橋本雅邦に師事、日本美術院の設立に参加、新日本画運動を推進した
吉田登穀(1883-1962)師関田華亭・松林桂月、日展評議員
吉村忠夫(1898-1952)東美卒、師松岡映丘、元日展運営会依嘱、日本画院同人

【洋画家】
池田満寿夫(1934-1997)版画家・小説家、芸術選奨 「エーゲ海に捧ぐ」で芥川賞受賞、社会に話題を提供しつづけた戦後美術界のスターの一人
石井柏亭(1882-1958)日本芸術院会員、師石井鼎湖、太平洋画会・日本水彩画会・二科会・一水会の創立に参加
大池宗作(1916-1994)国画会会員、元信州美術会副委員長
小澤秋成(1886-1954)
加藤水城(1910-1991)一水会会員
川上冬崖(1828-1881)日本洋画先覚者、師大西椿年、著書「西画指南」
河越虎之進(1891-1989)帝展出品後に無所属
草間彌生(1929-)文化功労者、水玉、網目、突起物を造型記号として前衛的作風を展開した
近馬勘吾(1894-1977)太平洋美術会理事
小平鼎(1905-1975)一水会会員
小林邦(1906-1990)国画会会員、信州美術会顧問
小室孝雄(1892-1955)師三郎助、春台美術会員、官展出品
佐藤一雄(不明-不明)
下平義仁(不明-不明)
下村為山(1865-1949)明治中期から昭和期の日本画家、洋画から晩年に日本画、俳人、師小山正太郎
白山卓吉(1887-1963)日本水彩画会会員、信州美術会副会長
関四郎五郎(1908-1971)春陽会会員
高田力蔵(1900-1992)春陽会会員、西洋名画の模写でも知られた
滝川太郎(1903-1970)一水会会員
武井清志(不明-不明)東光会会員
田坂ゆたか(1920-)水彩画会会員
田中八絵(1942-)日府展理事
田村一男(1904-1997)文化功労者、日本芸術院会員、日本芸術院賞、日展顧問、文部大臣賞、光風会理事長
手塚恒二(1908-2002?)白日会会員、水彩連盟会員
等々力巳吉(1893-1959)太平洋画会会員、一水会会員
鳥羽宗雄(1906-1990)一水会会員
中川紀元(1892-1972)日本芸術院賞恩賜賞、二科展出品、中村岳陵らと六潮会結成、二紀会の創立に参加
中村善策(1901-1983)日本芸術院賞、日展参事、文部大臣賞、一水会運営委員
中村不折(1866-1943)日本芸術院会員、不同舎で学ぶ、太平洋画会会員、太平洋美術学校初代校長、兼洋画・書
西沢洋(1925-)信州美術会会員
西原比呂志(1912-2010)新協美術会創立委員
藤岡亀三郎(不明-不明)
堀江正章(1858-1932)洋画塾大幸館開設、後進を育成
宮坂勝(1895-1953)国画会会員、武蔵野美術学校教授
宮田三郎(1924-)版画家
棟方志功(1903-1975)版画家、文化勲章、文化功労者、日本板画院を創立、日本版画会創立委員、縄文的な美で世界の注目を集めサンパウロ国際美術展等で大賞
森田恒友(1881-1933)二科会会員・日本美術院同人を経て春陽会の創立に参加、東美卒、石井柏亭・山本鼎に師事、パンの会結成、帝国美校教授
横地康國(1911-1990)美術文化協会の創立に参加、独立美術協会会員、元武蔵野美術大学教授

【彫刻家】
太田南海(1888-1959)木彫、文展・帝展、信州美術会設立に参加
荻原守衛(1879-1910)ブロンズ、重要無形文化財
加藤顕清(1894-1966)ブロンズ、日本芸術院会員、日本芸術院賞、日展常任理事、日本彫塑会会長
細川宗英(1930-1994)新制作協会会員、東京藝術大学教授

【工芸家】
香取秀真(1874-1954)鋳金作家、文化勲章、文化功労者、帝国美術院会員、帝室技芸員
清水六兵衛(何代か不明)
黒田辰秋(1904-1982)木工芸家・漆芸、木工作の人間国宝、木目を生かした重厚素朴な作風を確立した
高橋節郎(1914-2007)漆芸家、文化勲章、文化功労者、日本芸術院会員、日本芸術院賞、日展顧問、文部大臣賞、現代工芸美術家協会常任顧問
浜田庄司(1894-1978)陶芸家・益子焼、文化勲章、文化功労者、民芸陶器の人間国宝、芸術選奨、日本民芸館館長、日本民芸協会会長

【関係者・文化人、その他】
伊藤左千夫(1864-1913)歌人、「アララギ」等編集
井上井月(1822?-1887)俳人、信州伊那谷を中心に活動
上原三川(1866-1907)詩人
円能斉(1872-1924)茶道裏千家十三代家元
岡麓(1877-1951)アララギ派歌人、日本芸術院会員
荻原井泉水(1884-1976)俳人、日本芸術院会員、自由律俳句
上條信山(1907-1997)文化功労者、日本芸術院賞、日展参事、総理大臣賞、読売書法会常任総務、謙慎書道会顧問
河東碧梧桐(1873-1937)俳人、新傾向派の先駆者
斎藤茂吉(1882-1953)医師・歌人、文化勲章、文化功労者、日本芸術院会員
佐久間象山(1811-1864)思想家、兵学者
笹村草加人(不明-不明)
島木赤彦(1876-1926)アララギ派歌人
釈迢空(1887-1953)詩人・歌人、本名・折口信夫
釋道済石涛(不明-不明)
秋艸道人(1881-1956)歌人・美術史家・書家、別名・会津八一
千宗室(何代か不明)
高浜虚子(1874-1959)俳人・書家、文化勲章、文化功労者、日本芸術院会員
張即之(1186-1266)中国南宋末期の書家
張廉卿(1823-1894)書家
内藤鳴雪(1847-1926)明治・大正期の俳人
長塚節(1879-1915)歌人・小説家
橋浦泰雄(1888-1979)民俗学者・社会主義運動家・画家、元プロレタリア芸術連盟中央委員長
正岡子規(1867-1902)俳人・歌人・写生文家、雑誌「ホトトギス」創刊
宮島詠士(1867-1943)善隣書院を創設
武者小路実篤(1885-1976)文化勲章、文化功労者、日本芸術院会員、有島生馬らと「白樺」創刊、西欧作家を日本に紹介、自らも絵を描き大調和会創立
柳宗悦(1889-1961)文化功労者、宗教哲学者・美術評論家、民芸運動の先駆者、大調和会第1回展監査委員
柳田国男(1875-1962)詩人・民俗学者、文化勲章、文化功労者、日本芸術院会員

【海外の画家・工芸家】
オシップ・ザッキン(1890-1967)
グスタフ・リカード(不明-不明)
ジェレニエフスキー(1957-)
チャールズ・ワーグマン(1832-1891)
バーナード・リーチ(1887-1979)

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